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Deep Zoomプログラミング(3/3) - @IT
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Deep Zoomプログラミング(3/3) - @IT
ユーザー・インターフェイスは自分で記述する必要がある Visual Studioを用いて作成するSilverlight 2ア... ユーザー・インターフェイスは自分で記述する必要がある Visual Studioを用いて作成するSilverlight 2アプリケーションに、Deep Zoomを使った拡大可能な画像表示を組み込むには、上述したようにMultiScaleImageコントロールを配置して、そのSourceプロパティを設定すればよいのだが、画像をズームイン/ズームアウトしたり、表示内容を移動したりするユーザー・インターフェイス(以下、UI)は自前で用意しなければならない。 Deep Zoom Composerが生成したプロジェクトのソース・コードをそのまま流用してしまってもよいのだが、基本的なユーザー・インターフェイスの処理をここで確認しておこう。ultiScaleImageコントロールを制御するための基本的な手段は、ZoomAboutLogicalPointメソッドとViewportOriginプロパティだ。