エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第3回 構造体の宣言とその効能(1/3) - @IT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第3回 構造体の宣言とその効能(1/3) - @IT
プロフェッショナルVB.NETプログラミング ―― VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 ―― 第3回 構造体の... プロフェッショナルVB.NETプログラミング ―― VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 ―― 第3回 構造体の宣言とその効能 (株)ピーデー 川俣 晶 2002/04/16 行番号使用時のコロン(:)記号 まずは肩慣らしとして、VB.NET(Visual Basic .NET)とVB 6(Visual Basic 6.0)の簡単な相違から取り上げてみよう。本連載の第1回でもちらりと取り上げたが、伝統的なBASIC言語といえば、行番号が付きものである。いまさら使う人はいないかもしれないが、場合によっては旧世代のソースを資産として使っている場合もあり得るので、簡単に触れておく。 VB 6では、行番号の後に空白文字を入れて、そのままステートメントを記述することが可能だった。また、行番号とは一種のラベルなので、ラベルと同じように番号の後ろにコロン(:)記号を書いてもよい。もちろん、番号で