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@IT:rootあてに来るシステムチェックのメールを止めるには
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@IT:rootあてに来るシステムチェックのメールを止めるには
Red Hat Linux 7.xやTurbolinux 8などでは、rootあてにシステムチェックのメールが届く。例えば、Red Ha... Red Hat Linux 7.xやTurbolinux 8などでは、rootあてにシステムチェックのメールが届く。例えば、Red Hat LinuxではTripwire(注)やLogwatchのメールが来る。Logwatchは、システムログに記録された内容のトピックをカテゴリ別にメールで知らせてくれる。Turbolinuxの場合は、logcheckというプログラムが、システムログの内容を1時間置きにメールする。 いずれも、不正侵入などを防ぐ手段として有効だが、別の手段を講じている場合などは定期的に来るメールが煩わしいこともあるだろう。これらのメールは、cronで定期的に送信されるようになっている。配信を中止するには、その定義ファイルから実行権を外すか、ファイル自体を削除すればいい。 Red Hat Linuxの場合、システムチェックのメールを送信しているのは/etc/cron.daily