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キーワード:2004年版まる分かり開発コード名 1. 開発コード名はなぜ地名が多いのか - @IT
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キーワード:2004年版まる分かり開発コード名 1. 開発コード名はなぜ地名が多いのか - @IT
IT関連の次世代製品や技術の解説では、その時点で実際の製品名がまだ決まっていないことから、どうして... IT関連の次世代製品や技術の解説では、その時点で実際の製品名がまだ決まっていないことから、どうしてもメーカーが決めた開発コード名がホワイトペーパーや記事の中で並ぶことになる。またプロセッサの場合は、製品となった後でも「Willametteコア」や「Northwoodコア」といったように開発コード名がそのまま使われることが多い。これは、同じ製品名(Pentium 4など)でも、製造プロセスの変更や2次キャッシュの増量、システム・バスの動作クロックの向上、といった改良が行われるため、異なる仕様の製品が共存するからだ。両者の性能を比較するような場合、「新しいPentium 4」や「改良型Pentium 4」といった記述では分かりにくいことから、どうしても開発コード名がそのまま使われることになる。新しいプロセッサへの移行期においては、メーカーのカタログにも開発コード名が併記されることがあるほどだ。