エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま注目のUltrabookの選び方(2/4) - @IT
性能は、動作クロックが高いCore i7-2677M/Core i7-2637M/Core i5-2467M/Core i3-2367Mの順になるが... 性能は、動作クロックが高いCore i7-2677M/Core i7-2637M/Core i5-2467M/Core i3-2367Mの順になるが、主にOfficeアプリケーションを使うビジネス用途では、Core i3-2367Mでも性能に不満を感じることはないだろう。 ■メインメモリ メインメモリは、ほとんどの機種が4Gbytesを実装済みで、増設や交換ができないものがほとんどだ。Ultrabookでは、本体を薄くするため、メモリ・ソケットを用いずにマザーボード上に直接実装されている機種が多いようだ。たとえ、メモリ・ソケットに差さっている場合でも、メモリ・ソケットにアクセスするための専用のフタが用意されておらず、多くのネジを外して本体を分解する必要があることから、交換は容易ではない。事実上、4Gbytes固定と考えた方がよい。 第2世代、第3世代となると、標準搭載メモリが増える可能性も
2012/03/09 リンク