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【Top10】Chromeに見る「軽い」と「速い」の違い - @IT
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【Top10】Chromeに見る「軽い」と「速い」の違い - @IT
過去にも書いているが、私はChromeが圧倒的に速いように感じている。ただ、もしかすると「速い」という... 過去にも書いているが、私はChromeが圧倒的に速いように感じている。ただ、もしかすると「速い」という形容は間違いではないかと思うようになった。ちょっと古い言い方だが「さくさく」とか「軽い」というのが当たっているように思う。それはベンチマークテストでは計測しづらいが、はっきり体感できる違いだ。 Chromeチームが主張するように「応答がいい」(responsive)という言い方が正しいのだと思う。それは処理速度とは直接関係がない。ユーザーが何か操作をしたときに、どれぐらいのタイムラグで処理が始まるか、あるいは画面が反応するかといったことだ。応答性ということにはソフトウェアの起動時間を含めてもいいし、タブ切り替えや新規タブが開くのに要する時間、あるいはドロップダウンメニューをクリックしてから実際にメニューが表示されるまでの時間、閉じるボタンを押してから実際にタブやウィンドウがきれいサッパリ消