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レスポンシブWebデザインは、URLとしては一つですので、CSSを出し分けた違いが、解析データには現れません。この課題を解決した興味深い事例が、NRIネットコムのサイトの事例紹介のページで公開されています。 レスポンシブWebデザイン x Googleアナリティクスカスタマイズ http://nri-net.com/cases/details/googleanalytics_custom1.html Googleアナリティクスのカスタム変数の機能を使い、スマートフォン、タブレット、PC画面の、それぞれのセグメントごとのパフォーマンスの違いをレポート上で確認できるように設定しています。CSSを出し分けると同時に、カスタム変数も切り替えるように設定されています。 今週、アクセス解析イニシアチブのメルマガコラムで紹介された”レスポンシブWebデザインをGoogleアナリティクスで計測する方法”
今回は、弊社が開発する企業向けTwitterクライアント「つぶやきデスク」の効果測定機能強化の一環として公開した、Googleアナリティクスのトラッキングコードを自動で付与する機能を開発した背景と使用例をご紹介します。 開発の背景 機能の概要 設定例 開発の背景 ソーシャルメディアのウェブサイトへの貢献度をGoogleアナリティクスで測定するには、企業がソーシャルメディアへ投稿するURLにキャンペーントラッキングと呼ばれる専用のパラメータを付与する必要があります。 キャンペーントラッキング自体は、リスティング広告など他の広告キャンペーンの効果測定をする時にも使用する優れた機能ですが、これをソーシャルメディアの運用に導入する場合、リスティング広告などのように事前に配信URLをセットすることが難しいため、十分に活用されていないことがお客様へのヒアリングからわかりました。 ~具体的な例~ ・リ
日付: 2012/4/2 カテゴリ: ソーシャルメディア、アクセス解析、Googleアナリティクス ライター: 寳洋平 3月22日にGoogleアナリティクスの新しいソーシャルメディア分析機能の発表がありました。これに伴って、Googleアナリティクスを活用してソーシャルメディア分析を行う上で、おさえておきたい基本的なポイントをまとめます。機能の詳細は、Googleアナリティクス公式ブログの記事をご覧ください。 Googleアナリティクスでソーシャルメディアの価値をつかむ|Googleアナリティクス公式ブログ http://analytics-ja.blogspot.jp/2012/03/google.html(2012年3月22日) ゴールを明確にする 間接的なビジネス貢献も併せて評価する ソーシャルメディア経由の訪問を全体の中で捉える 自社サイトのソーシャルプラグインを計測する キャ
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