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テロ等準備罪が中間報告からの本会議採決で可決へ!中間報告とは 与野党の動き - 桜咲き誇れ
今日6月14日の国会は激動の様相を呈しています。 午前中の参議院本会議で山本大臣の問責決議が否決され... 今日6月14日の国会は激動の様相を呈しています。 午前中の参議院本会議で山本大臣の問責決議が否決され、午後13時から金田法務大臣の問責決議が扱われる予定だったのですが、休憩のまま開かれない状態になりました。 それは自民党側が野党側の金田大臣への問責決議提出を受けて、中間報告を行い委員会採決を飛ばして、本会議でテロ等準備罪を採決する方針を打ち出したことによるものです。 これには、当然野党が反発。 文部科学省の不信任案、参議院議運委員長の解任決議の提出など抵抗を強めています。 そこで、中間報告とはなんぞや、今後の展望、与野党の動きについて観ていきます。 中間報告 与党の言い分 現状と今後の見通し まとめ 中間報告 日本の国会では、個別の法案について委員会で審議を行い、その後本会議で採決を行って、最終的な決定となります。 しかし、委員会での採決が長引いて、本会議での採決が行えない状態がある場合に
2017/06/15 リンク