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PWMサンプル † PWM(パルス幅変調)というAVRに内蔵されている機能を使って、LEDを明滅させてみる。 要は、細かいON/OFFを繰り返して、そのON時間を調整することにより、時間あたりの流れる電流量を調整する技術なのかな。 ↑ 基本の回路から増えているのは、PB3から出ている、抵抗とLEDのみ。 8bitタイマ0を使ってPWMの出力をする場合には、OC0AかOC0Bのピンを使用し、これはそれぞれPD6とPD5の兼用機能になるんだけど、PDには前回やったLCDがついてて、はずすのも面倒。 なので、8bitタイマ2を使ってOC2AからPWM出力するようにし、これは空いてるPB3の兼用機能なので、PB3に繋いだ。 上の回路図には、ちゃんと書かれてないけど、データシートには、PD3は(MOSI/OC2A/PCINT3)と書いてある。 後で直しておくか……。 あと、今回追加した抵抗を使用せず
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