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現代アートが嫌いでもいい。大規模すぎる『大地の芸術祭』ガイド | CINRA
過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、越後妻有(新潟県十日町市、津南町)地域の広大な土地を美術館に見... 過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、越後妻有(新潟県十日町市、津南町)地域の広大な土地を美術館に見立て、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ』。農業を通して大地と関わってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念として集められた作品群を巡る旅は、地域作りの先進事例として、国内外から注目を集めています。 誰にとっても未体験の試みだった第1回『大地の芸術祭』(2000年)は、ここ10年ほどで一気に数が増えた地方活性化のためのアートプロジェクトの潮流を作り出した先駆的な実験でもありました。しかしその歩みは平坦ではなく、現地の自治体や住民による厳しい批判との戦いの月日でもあったと言います。 過酷な自然環境の中で生きる人々に対する、総合ディレクター・北川フラムの熱い想いから始まったという『大
2015/07/19 リンク