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アジアのアート&カルチャー入門Vol.4 実は民俗芸能も変わっている | CINRA
2014年から開催されている『三陸国際芸術祭』は、三陸の民俗芸能とパフォーミングアーツを中心に据えた... 2014年から開催されている『三陸国際芸術祭』は、三陸の民俗芸能とパフォーミングアーツを中心に据えた一風変わった芸術祭。なかでもダンサー、音楽家たちが、「念仏剣舞」「鹿踊」など、三陸の民俗芸能を泊まり込みで習得しに行く「習いに行くぜ!」は、民俗芸能といまのアーティストをつなぐプログラムとして注目を集めている。 では、実際に現地で民俗芸能に関わる人たち、また参加するアーティストたちを、このプログラムはどのように受け入れているのだろうか? また、そこにはどんな可能性が潜んでいるのか? ダンス批評家の武藤大祐と、全日本郷土芸能協会事務局次長として民俗芸能の普及につとめつつ、同芸術祭のコーディネーターを務める小岩秀太郎の対談からは、アジアを巻き込んだ壮大な「芸能」の可能性が見えてきた。 いろんなアーティストが口々に「民俗芸能」と言いはじめているのが興味深かった。(武藤) ―『三陸国際芸術祭』は、「
2015/12/27 リンク