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型破りな水野しず、資生堂『花椿』を読む。躊躇しないネット論 | CINRA
資生堂の顔とも言える月刊誌『花椿』。約80年に及ぶ歴史の中で、同誌は時代の風と相同しながら、少しず... 資生堂の顔とも言える月刊誌『花椿』。約80年に及ぶ歴史の中で、同誌は時代の風と相同しながら、少しずつ姿を改め、そのときを生きる女性たちに必要なメッセージを発信し続けてきた。2016年6月、そんな『花椿』が大きな変化の瞬間を迎えた。ウェブ版の内容を一新し、月刊誌は季刊誌へ。紙とウェブを組み合わせたクロスメディアに生まれ変わったのだ。 そんな節目の季節に『花椿』に想いを寄せる若き表現者を招いた。『ミスiD2015』のグランプリを獲得し、イラストや漫画のほか、展覧会の企画にモデルまで、幅広く活躍する水野しず。ときにネット界隈を騒がせもする型破りな言動と、独自の美学に貫かれた表現は、多くの人の支持を集めている。そんな水野の目に、『花椿』はどのようなメディアとして映っているのだろうか? 「消費されていくものとは違う何かがここにはある」と思いました。 ―水野さん、『花椿』はご存知でしたか? 水野:学生
2016/08/27 リンク