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大谷翔平
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八戸市役所 〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 電話 0178-43-2111(代表) ファックス 0178-45-2077 (各課連絡先 / 庁舎案内) 開庁時間:午前8時15分から午後5時 開庁日:月曜日から金曜日[祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く]
市では、市長3期目の政策公約に掲げる「本のまち八戸」を推進する拠点施設として、「八戸ブックセンター」を開設します。 整備の目的 八戸ブックセンターは、「本のまち八戸」を推進する中心拠点として、本に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の皆様に様々な本に親しんでいただき、豊かな想像力や思考力を育みながら、本のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指すとともに、当施設を中心市街地に開設することにより、来街者の増加や回遊性の向上を図り、中心市街地の活性化にもつなげることを目的としています。 施設の概要 ○ 名称 八戸ブックセンター ○ 住所 八戸市大字六日町16番地2 Garden Terrace1階 ○ 面積 約 315 平方メートル (約 95 坪) 施設コンセプトと基本方針 八戸に「本好き」を増やし、八戸を「本のまち」にするための、あたらしい「本のある暮らしの拠点」 八
八戸市観光課 〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号(市庁別館6階) 電話:0178-46-4040 FAX:0178-46-5600 kanko@city.hachinohe.aomori.jp
八戸市 〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 / 開庁時間:午前8時15分~午後5時 電話(代表):0178-43-2111 FAX:0178-45-2077 (各課連絡先 / 庁舎案内)
発表内容 東日本大震災の「被災者定着促進事業」について その他の質疑応答 三陸復興国立公園について 市ツイッターについて 市長選挙について 八戸港臨海部の防潮堤の整備計画について 1.東日本大震災の「被災者定着促進事業」について 東日本大震災から2年あまりが経過しておりますが、未だに生活の基盤である「住まい」の再建に至っていない被災者の皆様を支援するため、新たに2つの補助金制度からなる「被災者定着促進事業」を実施しますので、その概要についてご説明いたします。 まず、ひとつ目は、住宅を再建する被災者等に対し、その費用の一部を補助する「住宅再建補助金」であります。 対象は、「半壊以上の被害を受け住宅を滅失している被災者が、自ら居住するための住宅を、新たに市内に取得するもの」で、市外の被災者が再建する場合や、既に再建済みの場合も対象といたします。 補助金額は、再建に要する費用の2分の1又は再建内
・八戸市美術館は、新美術館建設準備のため2017年4月2日に閉館しました。 ・はちのへまちなかアートラボCo部屋は閉室し、八戸市新美術館建設推進室は移転しました。移転先:八戸市大字番町10-4 ・八戸市美術館は2021年11月頃開館予定です。今後の新着情報は新ウェブサイトをご覧ください。 ・美術館整備にかかる寄付金については八戸市新美術館建設推進室までお問い合わせください。
平成24年11月24日(土) 開催 ~終了しました~ 港町八戸。八戸市は、海から拓け、海とともに発展してきたと言われるように臨海部には漁港や工場が連なり産業の盛んなまち。大人になった今、八戸ヘの工場力の魅力の虜になってみませんか。 1.吉岡宏高氏、岡田昌彰氏とめぐる大人の社会科見学ツアー (スペシャルランチ付) 時間:9:30~13:00 全国的に注目度上昇中の八戸の工場をリサーチする、フィールドワーク型アートバスツアー。トークカフェのゲストによる解説を聞きながら、普段は入れないスポットも特別見学します。 集合場所:八戸市庁前(9時30分出発) 参加料:1,500円(スペシャルランチ付) 定員:40名(要予約) 行き先:八戸セメント、東北グレーンターミナル バスガイド:Factory Girls 申し込み:八戸市まちづくり文化観光部まちづくり文化推進室 machi@city.hachin
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「豪華絢爛 山車絵巻」 藩政時代より受け継がれる「八戸三社大祭」。 古式ゆかしい神社行列と、雅やかなお囃子とともに現れる華麗な山車が、 八戸の短い夏を熱く、美しく彩ります。 ● 八戸駅直結・ユートリー「八戸三社大祭魅力発信コーナー」7/29オープン » 詳細はこちら ● 八戸三社大祭2018は終了しました。5日間で140万2,800人の方々にお越しいただくことができました。ありがとうございました。 ● 八戸三社大祭2018受賞山車一覧を掲載しました。 » 八戸三社大祭2018受賞山車 ●山車位置情報&多言語山車情報サービス&アプリ「八戸三社大祭ガイド」提供中! » 詳細はこちら 八戸三社大祭とは およそ300年の歴史と伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財「八戸三社大祭」(はちのへさんしゃたいさい)。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。 一番
青森県八戸市 商工労働観光部/観光課 〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 (市庁別館6F) TEL. 0178-46-4040 FAX. 0178-46-5600 Mail:kanko@city.hachinohe.aomori.jp
国宝 合掌土偶 【大きさ 】高さ19.8cm、幅14.2cm、奥行き15.2cm 【所有者】八戸市(青森県八戸市内丸1-1-1) 国宝指定までの経緯 平成9年6月30日、八戸市風張1遺跡から出土した縄文時代後期後半の遺物666点が、縄文時代晩期の是川遺跡に代表される亀ヶ岡文化の形成を考えるうえで、極めて貴重な学術資料として、国の重要文化財に指定された。 平成21年3月19日、国の文化審議会から文部科学大臣への答申により、重要文化財のうち「合掌土偶」1点が、国宝に指定されることが決定した。 1.土偶が出土した遺跡の概要 遺跡の位置 土偶が出土した風張1遺跡は八戸市庁から南方へ4.3 km、新井田川の右岸に位置し、縄文時代晩期で有名な是川遺跡の対岸に存在する。北側を蛇行する新井田川と南西側の沢地に挟まれ、北西側に突き出した標高20~30mの舌状台地上に立地している。遺跡の規模は東西約470m、
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