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大谷翔平
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2011年04月17日 18日の報道ステーションでコバルトーレ女川が取り上げられます【J特】 4月3日に長野県松本市のアルウィンで行われたFC東京vs松本山雅のチャリティーマッチで 試合前に被災地域のクラブ名がコールされたのですが、 その中に「コバルトーレ」コールがありました。 http://www.youtube.com/watch?v=BT3GyvCqIhE#t=03m03s これは、宮城県の牡鹿半島の付け根にある女川町にある コバルトーレ女川というサッカークラブの事です。 http://www.cobaltore.com/ コバルトーレ女川は、何故かイギリス人たちのコミュニティから支援を受けています。 女川サポーターズ http://onagawasupporters.com/ (英文) イギリス人が、コバルトーレ女川FC救済ページを立ち上げる http://etotakashi.b
2011年03月26日 核と生きる〜夢の島編 江戸川区は東に江戸川、西に荒川が流れる。 きのう25日に訪れたのは、その荒川の河口の周辺。 江東区夢の島で開設35周年を迎えるこの展示館。 1954年3月のビキニ水爆実験で被曝したマグロ漁船「第五福竜丸」である。 この漁船を見に来ようと思ったのは、埼玉県東松山市にある 「丸木美術館」の企画展(来月16日まで)を報じた新聞記事のおかげ。 この企画展で、福竜丸事件をモチーフにした絵本を著した米国人詩人の アーサー・ビナード氏が、福竜丸元乗組員の大石又七氏との対談で残した 次の言葉が頭に残っていたからだ。 「人類はみな第五福竜丸に乗っている」 対談があったのは今月5日。まるで今回の震災による原発危機と それに伴う騒動を見越して、警鐘を鳴らしたような言葉である。 「今日の人類の暮らしは、核の火の危険の上に成り立っている」 と言葉の意味を解釈したワタシは
このブログが圧力で削除される前に、皆さん一度ご覧ください あるフィギュアファンからのメッセージです 浅田真央が戦ってきたもの 1.はじめに 私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。その、フィギュア観戦生活の中で、私は今、これまでに味わったことのないような、暗澹たる思いで胸がいっぱいです。バンクーバー五輪の女子シングルの競技を終えて、一夜明けた今、寝るに眠れず、このレポートを書いています。 果たしてそれにどんな意味があるのか。私にもわかりません。ただ、いちフィギュアスケートファンとして、この現状を諦め、口をつぐむには、あまりにも今回の出来事は悲惨すぎる。少しでも多くの人に、現状を知ってほしい。そう思って、このレポートを書くことにしました。 もちろん、主観だらけの内容になってしまうと思い
恵庭にある”すずらん乗馬クラブ”様にて元競走馬『ドリームパスポート』を見学させて頂きました。 大好きだったステイゴールドの近親なので応援してたんです。 何かご用ですか~?的なドリパスさん。 マイネルブリッジ、ゼネラリストといった名馬も在籍していますので、 競馬が好きな方にはたまらない場所かと。 フォト蔵というサイトにて写真を公開しておりますので、興味のある方はご覧下さい。 私の撮ったもの http://photozou.jp/photo/list/270961/943415 同行した友人Aさんが撮ったもの http://photozou.jp/photo/list/270961/943449 見学中、聞きたいことが出てきたので、 お仕事中に迷惑かな…とは思いつつ、厩舎の方にいくつか質問をさせて頂きました。 Q.馬房の中に敷いてあるのは藁ではないみたいですが何ですか? A.火山灰との事です。
2009年06月10日 “絶望=苦悩-意味” 昨日、NHKの番組「爆笑問題のニッポンの教養」を見ていたら、東大教授の福島智さんだった。 福島さんは、先天性ではないが、目も見えず耳も聞こえない。 自身について、宇宙空間に放り出されたような孤独を感じると言っていたが、 後天的な障がいであるために、尚更、その想いは強いのではないかと感じた。 自分なら、目か耳のどちらかが不自由になっても絶望するに違いない。 そして、自分が「生きる意味」を強烈に考えるだろう。 “絶望=苦悩-意味” ユダヤ人で、第2次世界大戦中、アウシュビッツの強制収容所に入れられていた、 ロゴセラピーという心理療法の創始者、ヴィクトール・フランクルの言葉だそうだ。 絶望とは、意味のない苦悩。苦悩することに意味がないこと。 逆に、上の式の“意味”を左辺に移項すれば、“絶望+意味=苦悩”になる。 つまり、絶望することにもし意味を見出せ
2008年07月15日 ニータン!! こんにちは! 明日はホーム厚別競技場で大分トリニータ戦ですね! はやく明日にならないかな~ 試合が近かったので、大分トリニータのマスコット「ニータン」とお手紙の交換をしました。 ニータンから 『ドーレくん、札幌と大分で遠いけど、仲良くしてね!』とニータンのスタンプが押してあるお手紙でした。 札幌と大分は遠いよね~ ニータンの活躍はいつもブログで見ているけど、サポーターのみんなに大人気だよね! 今度大分に行ったときは、ボクが大好きな温泉を案内してね! ニータンも温泉めぐりが趣味だよね? 一緒に温泉行きたいね~ あと、北海道に遊びに来るときはボクが案内するから連絡してね。 ニータン、これからも仲良くしようね☆ でも、明日の試合はコンサドーレ札幌が絶対勝つからね! ドーレくん ボクがニータンに送ったお手紙はニータンのブログを見てね! ニータンのブログ htt
2007年02月11日 近くて遠い街。 TBSラジオで現在放送されている番組に「文化系トークラジオ Life」というのがあって、ここ半年ばかり毎週聴いている。とはいえ北海道の地上はラジオではネットしていないので、Podcastで聴いている。ラジオで流れたトーク部分がまるまる聴ける上に、Podcastでしか聴けない「外伝」なんかもあったりしてなかなか面白い。内容はと言えば、「戦争とサブカルチャー」のような堅いテーマから「モテる技術」なんていうユルいテーマまでを「文化的側面(体育会系とは真逆に位置する、サブカルや社会学系なところ)」から、メインパーソナリティーの鈴木謙介氏と編集者・ライター・批評家などのサブパーソナリティーがあれこれと語るというトーク番組。自分もどっぷりと文化系な人間なので、トークに共感したり笑ったりうなずいたり。ほんとうに面白いので、是非一度聴いてみてください。 で、2月3日
2008年04月05日 悪くはない でもこれじゃ勝てない(2008-J1-#05 vsFC東京@味スタ/現地観戦) 第4節の感想を書かないうちに5節の試合が来てしまった。日曜日(大雨)@関東-(中2日)-水曜日@札幌-(中2日)-土曜日@関東と試合が続くのは、やっぱり、厳しい。そんなことは相手だって同じだと言うなかれ、東京は、水曜日のアウェーゲームも横浜だったから、移動はしていない。この差は、大きい。 誰もそんな言い訳はしないだろうと思うが、やっぱり、コンサの選手の動きは、重かった。砂川が入るまでは、マイボールになっても、ボールのないところで動いていたのがヨンデだけだったから、パスを出す先が見つからない。東京が4バックの前に梶山+浅利+今野を並べてきっちりと守備ブロックを作っていたから、受け手が動いてやらないと、パスコースは作れない。それでやむなくロングボールを蹴るものの、中山がターゲット
2007年06月11日 希望の話をしよう――鈴木謙介「ウェブ社会の思想」 久しぶりに書評(っぽいもの)をしてみる。 鈴木謙介「ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか」 ここでもさんざん語っているんだけど、著者の鈴木謙介氏というのは新進気鋭の社会学者で「文化系トークラジオ Life」というラジオのパーソナリティーを務めている人で、氏を知ったのもこのラジオから。社会学者なんだということを知って、著書「カーニヴァル化する社会」を読んだのがこの本を読むにいたった経緯、というところか。ちなみに仲俣暁生や津田大介、佐々木敦などのようにこのラジオではじめて知ったり、名前だけ知っていたけれどのちに深く知るようになった評論家や編集者、その書籍というのも多い。 さて、本の中身に戻ろう。 「ウェブ社会の思想」とタイトル(そしてイラストはASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットなど
2007年02月02日 東京でのホームゲーム 4月11日午後7時からの対福岡戦ホームゲームを東京都内の国立西が丘サッカー場で行ないます。道外でのホームゲームということで、お客様の入り込みが心配です。運営部の集客担当者を中心に対策を練っています。 関東後援会のみなさんと連絡をとりながらの協力依頼はもちろんですが、東京在住の企業人の集まり、北海道クラブや各地のふるさと会などを通じて、首都圏にいる道関係者に来場を呼びかけています。 西が丘サッカー場は東京都北区ですが、三田線本蓮沼駅から8分、JR京浜東北線赤羽駅から10分と比較的、アクセスは良いので、北海道からもぜひ応援に駆けつけてください。そして、本州在住の知人、友人に観戦をお願いしてください。客席がピッチに近く、見やすいスタジアムということです。 毎年のことですが、リーグ・スケジュール調整は難航します。今年は特に二転三転しました。1月25日発
知り合いの誰もいない札幌に来たのがほぼ6年前。 この地を離れる時、「この街が大好きだ!」と泣けるくらい頑張ろう。 そう願った。 わずか20名くらいの登録しかなかった私の携帯電話の登録件数は、いつのまにか400件以上の登録になった。 それは、1度しか連絡を取り合うことがなかった取材をしてくれた記者さんであったりとか。 しまふく寮の工事関係のものがほとんどなのだけれど。 小さい子供を公園に連れて行くのが日課で、仕事を離れていた私が札幌に来てそれだけ多くの人と話したという目安になった。 離れていった選手と大半は、連絡を取り合ったりすることもないけれど。 コンサというフォルダを開くと懐かしくなるメンツばかり。 どーしてるかな? 元気にやってるかな? 子供出来たってきいた。よかったな。とか。 しまふく寮にいたときのたわいもない会話とか。 撮った写真とか。 その時の匂いとか。 空気感とか。 一人一人た
以前のエントリで愛媛FCネタ調査からポンジュースで炊いたごはん=あけぼのごはんの存在 を知った。正直食べたことない人は私を含め「おいしそう」とはイメージできないと思う。 百聞は一食に如かず? 愛媛FCを食してみる。←ちょと違う。 用意するもの ・愛媛の誇りポンジュース (198yen) ・J2仕様ではえぬき(福島の米スマソ)(980yen/2kg) ・鮭フレーク(上記紹介のHPでは合うと明記)(198yen) 結果が怖いので1.5合が限界。 ポンジュース投入時。えらいことになってるよママン。 炊き上がり直後。色は結構抑え目になったけど匂いが・・・ 匂いがそのまんま暖かいポンジュースだよママン。 ・・・ 釜を開けるとうはスゲージュースの匂い。有り得ん。。。 不安一杯で皿に盛りオレンジになったしゃもじに鬱になりつつ 鮭フレークと彩りが欲しくてなぜかあった水菜を少し。 さあいよいよ。 山形と愛媛
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