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大谷翔平
www.conveniice.com
どうも!アイスマン福留です。 セブン-イレブンの人気デザート「イタリアンプリン」がアイスバーになって登場! アンデイコ『イタリアンプリンアイスバー』 セブン-イレブン先行発売の商品。セブンプレミアムではなく、おなじみ「まるで〇〇シリーズ」の製造を手掛ける(栄屋乳業)アンデイコブランドでの発売。 販売エリアは、北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州。どのくらいイタリアンプリンのあの、ねっとり&新食感を再現できるのでしょうか…。栄屋乳業は独特の食感をつくりだすのがうまいので大いに期待できます! 3色のイタリア国旗、商品名、イタリアンプリンのとアイスバーのイメージが並んだシンプルなデザイン。 袋から取り出すと、スリムなアイスバーが登場!内容量は60mlとアイスバーとしてはかなり小ぶりなサイズ。形状とサイズ感はアンデイコが手掛けるhanakoシリーズのアイスバーと似ています
※2013年に「STORYS.JP」にて公開されたの記事。 そこそこ反響があったのでここにも掲載(追記あり)しておきます。 アイスを語ること、それが僕のしごとです。 「アイス評論家」は、僕が自分で勝手に名乗り、つくった職業。「評論家」になるのに資格は必要無いので言ったもの勝ちなのだ。まさか50歳にもなって、こんなことをしているなんて思わなかった。今は〇〇マニアが世に溢れていますが、僕がはじめた当時はSNSなども普及していなかったため、それっぽい人は少なかったと記憶しています。とくにアイスの専門家など周りを見渡してもいないので、わからないことばかり。しかし裏を返せば自分が取り組んでいることが「スタンダード」になるという楽しさも。 ところであんた誰? そうですよね。きっと、僕のことを知らない人がほとんどだと思うので少し自己紹介を。 「コンビニアイス評論家」という肩書で活動をしている ”アイスマ
コンビニアイス評論家 アイスマン福留です。 今回ご紹介するのは、昔懐かしいセンタンの「王将」アイス。 あ。王将と言っても「餃子の王将」のアイスではありませんのでご注意を。 3色アイスは、関東から東日本ではフタバ食品の「3色トリノ」が有名ですが、 関西方面の方にとっては、”3色アイスと言えば「王将」”なのです。 センタンの3色アイス「王将」は、1967年(昭和42年)に「フランス」という商品名(フランスの国旗のイメージでしょうか。笑)で誕生し、翌年に村田英雄さんのヒット曲「王将」にちなんで改名されました。 ちなみに、フタバ食品の「3色トリノ」の誕生は1978年なので、王将の方が歴史は長いことになります。 ただ、日本の3色アイスのルーツを探ると、1923年(大正12年)市販の本格アイスクリームの”はしり”となった『自助園アイスクリーム』に行き着き、その後、雪印「ブリックアイスクリーム」として売
コンビニアイス評論家のアイスマン福留です。 今回ご紹介するのは、丸永製菓 ほっこりなめらか 安納芋もなか。 ローソン限定販売です。 今年の春に発売し、アイスマニアの間で「うますぎる…」と、話題になりました。 僕自身も何度リピートしたことか…。 前回のあじわい安納芋もなかはアイスミルク規格でしたが、 今回はリニューアルをして見事アイスクリーム規格で登場。 製造者の丸永製菓は「あいすまんじゅう」で有名な福岡県のメーカーです。 おいしそうなパッケージのデザインは以前と変らずそのまま。 食べる前から「間違いない感」が漂っています。 袋から取り出してみると、さっそく焼き芋の香りがプンプンします。 そして見た目は相変わらず、焼き芋そのもの。 「やきいもアイス」って、他社商品も含めて昔からありますが、 近頃の「やきいもアイス」ときたら、もう、本当にけしからんおいしさなんです。 この「安納芋もなか」には、
コンビニアイス評論家のアイスマン福留です。 今回ご紹介するのは、アイス・・・ではなく、冷凍みかん!しかも皮はありません。 皮をむかんでいいみかん。その名も、八ちゃん堂の「冷凍むかん」。 八ちゃん堂は、福岡県みやま市に本社を置く、たこ焼きなどの冷凍食品製造メーカー。 社名の「八ちゃん」はたこの足が八本であることに由来します。 国産みかん100%使用。 黄色いパッケージなのでコンビニでもとっても目を引く。 コンビニでは、アイスコーナーか、アイスのマルチパック等が置いてある棚に置いてあったりします。 2個入りの箱。みかんの形をかたどってニッコリとした口がついたテキトーなロゴがいい感じ。 「む」の点の部分が葉っぱなのも、これまたテキトーな感じでいいですね。 八ちゃん堂の冷凍むかんは3個入りと2個入りがありますが、コンビニで取り扱っているのは2個入り。 箱を開けると注意書きが。 おいしい食べ方は自然
コンビニアイス評論家のアイスマン福留です。 今回ご紹介するのは、とけない不思議なアイス。ROYAL 給食でおなじみのムース(Mousse)。 九州地区のコンビニ、全国のセブンイレブンで発売中です。 ムースは、九州地方では昔から学校給食に出ていたそうです。それを、食べやすくパウチタイプにしたのがこの商品。パッケージは細長いビニールパウチ容器、お皿の上に乗ったムースのイメージ。おいしそう! そして、「給食でおなじみの」、「九州発」、「とけない不思議なアイスです。」・・・と、目を引く言葉がたくさん。 これは買わない訳にはいきません。 パッケージも、形状もインパクトがあります。僕はアイスのコーナーに”冷やした洋菓子”に分類されるものが置いてあっても、あまり買わないのですが、ムースの種別はラクトアイス・・・なので購入。 ビニールの端っこの方にある切り口から開封し、反対側から押し出せばプルプルのムース
コンビニアイス評論家 アイスマン福留です。 今回紹介するアイスは、セブンプレミアム 生きた乳酸菌が入ったアイス プレーンヨーグルト味。 セブン&アイグループと協同乳業株式会社の協同開発商品。販売地域は、関東限定です。 白ベースでシンプルなパッケージ。商品名がストレートに伝わるデザイン。 また、内容量、価格、カロリー、種類別がひと目でわかりやすく記載されています。消費者への心づかいですね。 1カップあたりの容量は120ml。ハーゲンダッツのミニカップと同じ大きさです。 フタもヨーグルトなど乳製品に採用されている密封性を備えたアルミの蓋材。 蓋をはがすと、甘酸っぱいヨーグルトの香りがします。 商品名が「生きた乳酸菌がはいったアイス」。しかし、乳酸菌は-18℃以下でも生きられるのでしょうか。 調べてみたところ大丈夫だとのこと。低温では活動を停止することはあっても死滅はしないんですって! 逆に、高
アイスクリーム専門サイト
たまごアイス。昔懐かしい通称おっぱいアイスです!昔よく駄菓子屋で買いました。たしか30円ぐらいだった気がするのですが・・・その辺の記憶は曖昧です。^^; うわー。懐かし過ぎる! おっぱいアイス・・・いや、たまごアイスは他にも色々ありますね。丸永製菓の恐竜の玉・・・久保田食品からはそのまま「おっぱいアイスミルク」という名称で販売されています。 人によって憶え方はかなり違うんじゃないでしょうか。 風船アイス、ボンボンアイス・・・何でもいいです!^^ ・・・っていうか、たまごアイスっていう名前だったのを知りませんでした。オッパイアイスとして認知している人の方が意外と多いんじゃないでしょうか?(え?そんなことない?) たまおとたまこ?! パッケージは2パターンあります。メインのキャラクターが男の子(たまお)のバージョンと、女の子(たまこ)のバージョン。わざわざ2パターンのパッケージを作っちゃうあた
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