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大谷翔平
www.crazy.co.jp
マインドフルネスや瞑想に注目が集まり、ビジネスにおいても「内省」や「感情」の価値が認識されつつあるように感じます。そんな中「『感情』を原動力にする新時代の組織とは」をテーマに、CRAZYの代表・森山和彦と他業種の代表が組織哲学を語るTOP LIVEを開催しました。 シリーズ第11回目のゲストは、2019年10月3日に著書『ハートドリブン』を発売した、株式会社アカツキ代表取締役CEOの塩田元規氏です。感情を原動力にするために、個人でできること、組織においての実践法とは。両者の体験をもとに見えてきた、感情経営に必要な考え方をお届けします。 一見非効率にみえて「効率的」な感情経営のススメ乾 将豪(以下、乾):今日のテーマは「感情を原動力にする組織」なので、まずは“なぜ経営に感情が大切なのか”を聞かせてください。 森山和彦(以下、森山):その問いが成立している時点で、違和感を感じてしまうよね。だっ
創業7年目を迎えたCRAZYは、現在社員数約90名 。そのほとんどの採用を担ってきた人物がいる。CRAZY初代人事責任者、吉田勇佑だ。 約4年前、社員数わずか20名ほどのCRAZYに入社した吉田は、企業内人事については素人同然だった。だが、求人媒体やエージェントを1割足らずしか活用することなく、採用を牽引。 なぜ採用難といわれるこの時代に、一緒に働きたい仲間を次々と採用することができたのか。CRAZY流の採用ターゲット設定、リファラル採用の秘訣、社員のSNS活用について。 CRAZYの採用の裏側を初めて大公開。 「転職希望者」は狙わない戦略—求人媒体やエージェントは1割弱しか活用していないと聞いています。どのように採用を? 僕らは良くも悪くも求人媒体をほとんど利用していなくて、「転職検討層」にはあまりアタックしてきていないんですよ。 約4年前は求人媒体をつかって、月100人と面談したことは
「最強のチームのつくりかた」「リーダーの条件」「嫌われる覚悟」と聞けば、ビジネス書籍を連想する人が多いのではないだろうか。しかし、これは青年漫画『キングダム』*1の表紙のキャッチコピーだ。 2018年10月から「今、一番売れてる、ビジネス書」としてキャンペーンをおこなうキングダムに、さらに注目が集まっている。 CRAZYのトップと他業種のトップが語るTOP LIVE。 シリーズ第9回は、キングダムの「今、一番売れてる、ビジネス書」のキャンペーンを担当したThe Breakthrough Company GOの代表取締役・三浦崇宏氏を迎えて開催。二人がキングダムから学んだ経営論、ビジネスパーソンがもつべき考え方とは。 ※一部ネタバレの内容となっておりますのでご了承ください。 圧倒的な不利な状況でこそ、力を発揮する吉田勇佑(以下、吉田):本日モデレーターを務めます、CRAZYの吉田です。皆さん
「眠ればお金をもらえる」なんて、そんないい話が世の中にあるのでしょうか。 実は、そんないい話があるのです。創業時から「社員の健康」を、経営の優先順位の一番に掲げている、株式会社CRAZYの新制度。 睡眠の質をあげるマットレスパッドで有名なエアウィーヴ社と共同で、6時間眠った社員に報酬を与える制度を打ち出しました。ハードワークによる睡眠不足や、不眠症が問題視される今の時代に、どのような旋風を巻き起こすのか。 健康経営の取り組み「自然食ランチ」に続き特集するのは、「睡眠報酬」について。編集長の私、水玉がCRAZY代表の森山へ直接インタビューを行いました。逆転の発想から生まれた制度とその効果とは。 計測指標を複雑にしなかった理由 -初めて聞いた時は、大変驚きました。睡眠報酬とは、一体どのような制度なのですか。 社員の健康や生産性の向上を目的に、「1週間の中で、6時間以上の睡眠を5日間確保した社員
ワーケーションという言葉をご存知だろうか? ワーケーションとは2000年代に米国で生まれた、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語である。おおむね、リゾートなどの環境のよい場所で、休暇を兼ねてリモートワークを行う労働形態を指すことが多い。つまり、「旅をしているのに出勤扱い」ということだ。 この制度が生まれた背景には、アメリカでも日本と同様に有給休暇取得率が低く、休暇を取っても休暇中にオフィスに連絡を入れる人が多いということがある。この夏にJALがワーケーションを導入すると発表して少し認知が広がった感があるが、すでにアメリカではICT関連業界などを中心に広がっているそうだ。 ワーケーションってどんな感じ?一口に「ワーケーション」と言っても、その導入方法には企業ごとに違いがある。たとえば前述のJALの場合は、社員が休暇に最大5日のワーケーション日程を追加することで行われる。個々の社員は
「自分の弱さと向き合うことでしか、もう前に進めないと思った」Teach For Japan創設者 松田悠介、退任とCRAZY参画の裏側 前例に流されることなく、「挑戦」する人生。2017年6月末、松田悠介は、創設以来7年間務めてきた教育系NPO「Teach For Japan」の代表理事を退任した。そして、スタンフォード経営大学院のフルタイムExecutive MBAプログラムへの進学を発表。 同時に明かされたのは、株式会社CRAZYへの参画だった。これまで社会課題の解決に立ちむかってきた松田が、なぜこのタイミングでいち企業への参画を決めたのか。率直な言葉で語られた決断の理由を、独占インタビュー。 コレクティブインパクトを創出するための、取捨選択。–ご自分で創設したTeach For Japanの代表を退いてまで、なぜ今、新しい道を選ぼうと思ったのでしょうか? 松田悠介(Yusuke Ma
ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学をはじめ、数々の大学が集まるアメリカ最大の学園都市、ボストン。この地にあるラーメン屋の経営方法が注目されている。2012年に日本人オーナー西岡津世志氏が開業したYume Wo Katareだ。 ■Yume Wo Katareとは「Yume Wo Katare」は、山盛りのラーメンが食べられる店だ。ハーバード大生、MIT生など多くの人が真冬のマイナス40℃の日にも長い行列を作る。行列嫌いが多いアメリカで、珍しい光景である。 ユニークなのは、ラーメンを完食した客に店内で「I have a dream. I want to…」と夢を語る機会が与えられるというところだ。居合わせた客は、それに対して応援の声をかけたり、質問したりする。 西岡氏は、「私たちの提供しているものはラーメンだけではなく、学生たちが自分の夢を語る空間そのものなのです。」と語る。 その空間
「大切なことは 、目に見えない」 それは、これまでの話 形にする 誰かを想う気持ちを 共有してきた時間と深い絆を 手で触れて、言葉で伝えて そのあたたかさを感じられるように そのぬくもりによって 生きてきた意味と生きていく意味を 深く感じられるように 愛はある しかし、姿をみせない だからこそ、あらゆる力を結集して 愛がみえる世界をつくってみたい
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CRAZY WEDDINGは ふたりの結婚だけでなく人生を 祝います。 ひとつとして同じ人生はないのだから ひとつとして同じ結婚式は生みださない。 だからここには 本音にとことん向き合う人がいる。 ありがとうの正体に触れる準備期間がある。 誰もが人間らしくいられる空間がある。 人と人が繋がり合える当日がある。 これまでも これからも 人ひとりの人生の素晴らしさを信じて 私たちは届け続けます。 ゲストファーストな結婚式場 晴れ姿をお披露目する目的で行われてきた「二人中心」の披露宴スタイルから、 参加者と共に時間を楽しむ「ゲスト中心」の設計へ。 オーダーメイドの結婚式を日本で最も多く手掛けてきたCRAZYが、 ゲストファーストな体験を重んじてデザインした結婚式場です。
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