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「障害児の出産を減らす方向に」発言の茨城県だけじゃない、日本中に蔓延する排除の空気と出生前診断に山崎ナオコーラが…
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「障害児の出産を減らす方向に」発言の茨城県だけじゃない、日本中に蔓延する排除の空気と出生前診断に山崎ナオコーラが…
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「(障がい児の出産を)茨城県はそういうことを減らしていける... 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「(障がい児の出産を)茨城県はそういうことを減らしていける方向になったらいいなと」 今月18日、茨城県総合教育会議の席上でこのように発言した長谷川智恵子教育委員。長谷川教育委員は「妊娠初期にもっと(障がいの有無が)わかるようにできないんでしょうか。4カ月以降になると堕ろせないですから」「(特別支援学級は)ものすごい人数の方が従事している。県としてもあれは大変な予算だろうと思った」「意識改革しないと。生まれてきてからでは本当に大変です」とも発言。しかも、この発言に非難が集まるなか、今度は橋本昌・茨城県知事までもが「産むかどうかを判断する機会を得られるのは悪いことではない」などと述べ、騒動はさらに拡大した。 結果、長谷川氏は24日付けで退職、橋本知事も陳謝に至ったが、教育や政治にかかわる人物たちが公然と「金のかかる障がい児は産むべきではない」という見識を