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二宮&錦戸『流星の絆』、視聴率低迷も現場は大盛り上がり
12月19日、衝撃の最終回を迎えたドラマ『流星の絆』。東野圭吾原作の本格ミステリー小説を宮藤官九郎が... 12月19日、衝撃の最終回を迎えたドラマ『流星の絆』。東野圭吾原作の本格ミステリー小説を宮藤官九郎が独自の世界観で脚本化し、二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香ら若手人気俳優陣が勢揃い……と、放映前から話題に事欠かず、第1話は視聴率21.2%と今クールぶっちぎりの好スタートを切った。 しかし、以降は、第2話17.3%、第3話15.0%……と数字も急降下。結局、第8話の11.5%を底辺に15%前後をうろうろするという、関係者からすれば期待はずれであろう結果におさまった。宮藤脚本のコミカルな視点を受け入れられなかった原作ファンが、第1話で離れてしまったことが、この結果を招いたようだ。 しかし、宮藤らしい小ネタがちりばめられた脚本だからこそハマったファンも多く、回を重ねるごとに深まってゆく兄妹の絆も微笑ましかった。また、犯人を探り当てる過程で、明るいシーンから一転、場の空気をきゅっとシリアスに引き締める
2008/12/24 リンク