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これを聴いて死ね〜ブリティッシュ・フォーク・ナウ〜 <british folk now〜disc review> (ディス・サイト・ジャパニーズ・ヴァージョン・オンリー) 世の中では星の数ほどレコードが生産されているけれど 生きている間に聴ける枚数なんてたかが知れているのです。 名盤・名曲多発地帯の英国フォーク。 それを聴かずに死んでしまうなんて悲しい事ではないですか。 しかし「ブリティッシュ・フォーク・ナウ」のタイトルにも関わらず 英国のフォーク以外も激しく登場する適当なページです。 2008年9月16日更新・・・表紙 2008年9月20日更新・・・レヴュー第143号 コンパクト・ディスクの整理をしていたら あれー?この人のアルバムこんなに持っていたっけ? こんなに枚数があっても長い事聴いていなくて放置プレイなので内容を覚えていないし これからも聴くとも思えない
スコティッシュへなちょこロックの真骨頂パステルズ。(The Pastels) 最近またレコード棚から引っぱり出して聴いています。 歌声も演奏もへなちょこだけどそこにミョーな美しさがあり感動的ですねぇ。 いや良いなぁ 最初のシングルが出てからもう20年も経つのか。 と 感慨にふけりながら全アルバム一挙レヴューしちゃいます。 「UP FOR A BIT WITH THE PASTELS」 英 GLASS GLALP 021 (LP/1987) パステルズの1stアルバムはグラス・レーベルから1987年に出ました。 最初のシングルはワームというレーベルから1982年に発表しているので 随分と長い事アルバムを出さなかったのですね。 いや出せなかったのかな? お前らヒドすぎるぞ!もっと演奏が上手くなってからアルバム出しやがれ!ってね。 メンバーはステファン ブライアン マーティン
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