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「ニーズ」と「シーズ」の融合ができれば、オープン・イノベーションの成果は変わる 共創の時代は到来するか【第3回】 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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「ニーズ」と「シーズ」の融合ができれば、オープン・イノベーションの成果は変わる 共創の時代は到来するか【第3回】 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
オープン・イノベーションに取り組む企業の多くが抱える課題のなかに「革新的な製品ができない」という... オープン・イノベーションに取り組む企業の多くが抱える課題のなかに「革新的な製品ができない」というものがある。最終回ではこの課題を克服する一つの方策として「イノベーション対話促進プログラム」を取り上げ、新しいオープン・イノベーションの形を提示する。 イノベーション対話促進プログラムとは何か 早稲田大学ビジネススクール教授。 ミノルタカメラ株式会社(現コニカミノルタ株式会社)を経て、関西大学教授、ワシントン大学ビジネススクール客員研究員・連携教授、ナンヤン理工大学アジア消費者インサイト研究所リサーチフェロー等を歴任。2015年4月より現職。Journal of Product Innovation Management編集委員。日本マーケティング学会理事,日本商業学会理事も務める。専門はマーケティング論、イノベーション論。 前回は、オープン・イノベーションの4つの類型のなかでも、マーケティング
2015/04/21 リンク