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皆さんこんにちは。ドガです。 先日、大学を「やりたいことができた」から辞めました。 そのやりたいこと。 ’’パーソナルデータ’’という、21世紀最重要視されるかもしれない市場規模の大きな業界で新興・途上国の人々の生活を変えたい ということ。 僕はこれまで過去2年間、東アフリカ(主にルワンダ)で映像授業を用いた教育プロジェクト、国連と恊働で都市部と農村部を繋げるマッチングプロジェクトなどを牽引してきました。それらで得た原体験を基に、解決したい社会問題が2つあります。 一、通信量が高過ぎる、インターネット回線が無いところに回線を届けたい 教育プロジェクトでは、その国の最高の先生の授業をビデオで撮り、それをDVDにしてネット回線の無い農村部で放映してました。しかし、ぶっちゃけe-Learningが台頭してきた今、質の高い授業はオンラインにあります。にもかかわらず、現状新興・途上国で
皆さんこんにちは 今日は一つ、小さなご報告があります。 大学辞めました。 「え!?ドガって、大学行ってたの?」 はい、行ってました(笑)。 大学辞めました。 ここに至るまでの経緯、気持ちの整理のためのエントリを書き留めておこうと思います。ちょっと持論も膨らみ、エッセイみたいに長くなりましたが、これでも少し考えた方なので、、、 何かやりたいことがあるから行く大学と、何かやりたいことを見つけるために行く大学 僕は日本で生まれ、私立の小学校に通い、中学は民間で初めて校長になられた藤原和博校長(当時)で有名な杉並区立和田中学校に入学。中学2年の時に、藤原先生にも背中を押され、英国ボーディングスクールに入学。卒業後、ギャップイヤー(大学入学前に一年置き、ボランティア活動や世界一周などの社会的活動をするための制度)を取得し、アフリカのルワンダをベースに東アフリカで農業とか教育事業を
こんにちは このブログでも幾度となくご紹介している’’途上国のイメージを豊かにする’’ノンストップデイリーマガジン、トジョウエンジン。この最強オンラインメディア(正確には1年後くらい)を引っ張っているのが、日本でオンライン編集者の中ではかなりレベルの高い佐賀出身の佐藤慶一氏(以下、サトケイさん)だと思います(ついこの間まで学生)。 僕は幸運にも、サトケイさんとは2012年の12月に渋谷のアジトでe-Education プロジェクトのミーティング中にご紹介して頂き、それ以来たぶん最低3日に一回はメッセージを送って大量に学ばせて頂いております。。。日々進化している人とはこういう人のことなんだなぁと思わせる人物ですので、メモがてらに僕がサトケイさんと「すごい!」と勝手に思ったつ4つのポイントをご紹介させて下さい。 1、 高い順応力 これ、僕よりもサトケイさんと同じ業界で付き合いが長い人に
こんばんは! まず一言! 『世界は一体どうなってしまうんだ!?!?』(良い意味で) と何度も心から感じた瞬間に出会えた最高の時間を今週末は幸運にも過ごさせて頂く事ができました。 既に本ブログの日本語版・英語版でもTEDカンファレンストークは何回かご紹介しているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、それと今回僭越ながら僕が話させて頂いたTEDxイベントは少し運営方法が。違います TEDxとは、TEDの「よいアイデアを広めよう(Ideas Worth Spreading)」の精神に基づいて世界各地で独自に運営されているプログラムです。各地の人々が一緒になって TED 本体と同様の体験を共有することが出来ます。 TEDxKyoto Official Pageより抜粋
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