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[雲の上の存在]へのあこがれを捨て、勝つことを考えよう
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[雲の上の存在]へのあこがれを捨て、勝つことを考えよう
[雲の上の存在]と思っているだけでは、いつまでも追いつけませんし、自分の成長もありません。 なんと... [雲の上の存在]と思っているだけでは、いつまでも追いつけませんし、自分の成長もありません。 なんとか一矢報いようとすることが大事だと思うのです。 衝撃的だった、雲の上に自力で登った体験 先日、富士山にはじめて登り、8合目の宿に着いたとき、そこは雲の上でした。 眼下にに広がる雲。 飛行機に乗っているときに見たことがある景色でしたが、その景色を直接(窓を通さず)、自分の脚で登ってきた結果見たのです。 「こりゃ、すごいや・・」 「もんげー!」 「のぼってきてよかった(きつかったけど)」 と思うとともに、[雲の上の存在]という言葉も浮かんできました。 [雲の上の存在]にあこがれてばかりでは、自己の成長はないと常々思っています。 あこがれを捨て、勝つつもりで 「あの人はすごい」 「いろいろ学びたい」 「ああなりたい」 と誰かにあこがれることはよくあることです。 私も、あこがれる人、あこがれていた人は