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2025年9月25日~28日、千葉県・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2025(TGS2025。25、26日はビジネスデイ)。来場者の集計速報として、会期4日間のリアル会場総来場者数が発表された。会期中に配信された公式番組の視聴総数は後日発表となる。 合わせて、初の5日間開催となる東京ゲームショウ2026の開催日も発表された。
「じつは新川宗平と喜多山浪漫は同一人物だったんだよ!」「なんだってー!」元日本一ソフトウェア・新川氏が突然のカミングアウトで前田佳織里さんもコメントも大混乱【TGS2025】 「じつは新川宗平と喜多山浪漫は同一人物だったんだよ!」 ΩΩΩ「なんだってー!」 2025年9月28日に行われたKADOKAWA Game Linkageによる配信番組"【TGS2025】DAY02・青木瑠璃子&前田佳織里×ファミ通・電撃特番! 実機プレイ&最新情報スペシャル”の"悪役令嬢×地獄×SUSHIレーン×ミュージカル! 試遊版プレイでイチからわかる『エトランジュ オーヴァーロード』新川Pもいるよ スペシャル”に、元日本一ソフトウェアの社長で現在は新会社スーパーニッチの代表を務める新川宗平氏が出演。 2026年3月26日に発売予定のブロッコリーの新作『エトランジュ オーヴァーロード』(対応ハードは、Ninte
2025年9月27日、スクエア・エニックスは『ドラゴンクエストVII Reimagined』(ドラゴンクエスト7 リイマジンド、以下『DQVIIR』)の新情報を伝える配信イベント“『ドラゴンクエストVII Reimagined』 TGS2025スペシャルステージ”を実施した。 2000年にプレイステーション用ソフトとして発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』のリメイク作品で、2026年2月5日の発売が予定されている。(※) 本記事では配信で語られた本作のポイントをお伝えする。
2025年9月25日から28日(25日、26日はビジネスデイ)にかけて開催中の“東京ゲームショウ2025”(以下、TGS2025)。KONAMIの新プロジェクト発表ステージにて『ワイワイワールド Craft(仮)』が発表された。対応プラットフォームはiOS、Android、Steam、基本無料のタイトルで配信日は未定。なお、『コナミワイワイワールド』の続編ではないとのこと。 ユーザーがゲームを作って公開できる、いわゆるUGC(ユーザー生成コンテンツ)の新プロジェクト。プレイヤーや敵としてシモンやビルなどのKONAMI歴代キャラクターも登場し、過去作品のシステムも自分が作ったゲームに入れられるという。
NHKは、ゲーム音楽のオーケストラコンサート『シンフォニック・ゲーマーズ5 ―時空を超える冒険の調べ―』の公開収録を2025年11月16日に実施する。テレビ番組での放送日は未定で、決まり次第ホームページなどでお知らせされる。 収録会場はNHKホール(東京都渋谷区)。入場料は無料だが事前申込が必須。応募締切日時は10月22日23時59分。当選通知メールは11月4日13時以降に送られる。
『バーチャファイター』の新たな物語“バーチャファイターシスターズ”が縦スクロールエンタメで登場! TGSで早速オリジナルうちわを配布【TGS2025】 セガサミーとパピレスがタッグを組んで生まれたフルカラー縦スクロールエンターテインメントレーベル“ZETooN”(ゼットゥーン)。同レーベル第1弾作品として、『バーチャファイター』シリーズを題材とした新たなストーリーコンテンツが登場する。 作品名は『14歳と3ヵ月の夏 1995年に飛ばされて ゲーセンいったら涙出た~バーチャファイターシスターズ~(仮)』。三姉妹が1995年に飛ばされて、『バーチャファイター』を通じて様々な物語を紡いでいく。 9月25日~9月28日(25日・26日はビジネスデイ)に開催される“東京ゲームショウ2025”のセガ/アトラスブースでは、三姉妹が描かれたオリジナルうちわを配布するほか、9月28日10:15から配信の“V
大都市×自由×アニメ調RPGの大本命とも目される、完全新作のオープンワールドRPG『無限大ANANTA』。今週、久しぶりに新たなPVがお披露目されるなど、情報公開が本格化している本作について、驚きの事実が判明! なんと、本作にはいわゆる“キャラガチャ”というものが存在せず、基本的にはゲームを遊んでいれば、プレイアブルキャラクターを全員お迎えすることができるという。マジかよ!
日本ゲーム大賞受賞作品まとめ。大賞は『メタファー』! ゲームデザイナーズ大賞は『INDIKA(インディカ)』。優秀賞は『ポケポケ』など計11作品 2025年9月23日18時より、日本ゲーム大賞2025“経済産業大臣賞”、“年間作品部門”発表授賞式が開催される。タレントの伊集院光さんと前田美咲さんが司会を務める。 日本ゲーム大賞2025“年間作品部門”は、2024年4月1日から2025年5月31日のあいだにリリースされた作品を対象に、一般ゲームファンからの投票が募集された。優秀賞11作品が発表され、その中から1本の大賞が選ばれる。 例年、東京ゲームショウ会場で行われていたが、2025年は開催前々日にあたる今日行われる。授賞式の模様はYouTube、ニコニコ生放送を始め各種プラットフォームで配信予定。ファミ通.comでは受賞発表を速報でお届けする。 なお、フューチャー部門の発表は9月28日(日
2025年9月23日に行われた小島秀夫監督率いるコジマプロダクションの10周年を記念したイベント“Beyond The Strand”にて、新作エスピオナージアクション『PHYSINT』のポスターアートが公開された。 また、キャスト情報として、チャーリー・フレイザーさん、マ・ドンソクさん、浜辺美波さんが出演することも明らかに。さらにゲームエンジン上でレンダリングした浜辺美波さんの画像も公開された。 なお、開発状況としては、現在は『OD』に注力しているため、本作は企画などを行っている初期段階とのこと。
room6は、オカルトサスペンスアドベンチャーゲーム『イタチの家渡り Wandering Through 2000s Tokyo Culture』を発表した。2027年にSteamで発売予定となっている。 本作は、ゼロ年代の東京サブカルチャーの歴史をたどりつつ、訳アリ物件に憑りついた怪異をあるべき場所に還すアドベンチャーゲーム。プレイヤーは怪異が見えんはい一般人のイタチと、怪異を直接“視る”能力を持つ田貫の視点を切り替えて、調査を進めていく。 ヴィジュアル系バンドが集う地下のライブハウスや、萌え文化の最前線であるメイド喫茶、ロリータが集まる原宿の神宮橋などがゲームの舞台となり、ノスタルジーを喚起する。
2025年9月20日、21日、東京都・国立代々木競技場 第一体育館にて、『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)の大型イベント“学園アイドルマスター クラス対抗初星大運動会”が開催。 本公演は、バラエティ企画とライブを組み合わせたファンミーティング的な大型イベント。前半は初星学園での大運動会を舞台にした朗読劇と、声優陣が作中と同じクラスに分かれ“運動会”っぽい競技を実際に行うバラエティ企画パート。後半はさまざまな組み合わせで楽曲を披露するライブパート。どちらも見どころ満載で、盛りだくさんな公演となっていた。本稿では、そんなクラス対抗初星大運動会2日目の様子をお届けしよう。 出演者(敬称略)
2025年7月17日に発売された、任天堂のNintendo Switch 2用ソフト『ドンキーコング バナンザ』。本作は、『ドンキーコング』シリーズの3Dアクションとしては、ニンテンドウ64で発売された『ドンキーコング64』以来、26年ぶりの新作となる。 ドンキーコングのアクションであらゆる地形が破壊できるほか、ドンキーコングがいろいろな動物の姿にパワーアップする“バナンザ変身”、『スーパーマリオ オデッセイ』などにも登場したポリーンが13歳の少女の姿で登場するといった特徴を持つ。
ILLUMINATIONは、麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの新作『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』の開発決定を発表した。インフィニットループが共同開発に加わり、本シリーズの現権利元であるマイティークラフトも監修協力として関わっている。 オリジナル作品の魅力を受け継ぎつつ、3DグラフィックとVR演出で女の子との麻雀が楽しめる最新作。VR機器がなくてもプレイできるデスクトップモードも実装するという。2026年春にPC(Steam)向けに発売予定。 登場キャラクターは『スーパーリアル麻雀PV』の遠野みづき、藤原綾、早坂晶、『スーパーリアル麻雀PII』のショウ子の計4人。キャラクターデザインはイラストレーター・メリーはるひな氏が担当している。 開発プロジェクトの始動に伴い、2025年9月24日21時より、クラウドファンディングサイト“CAMPFIRE”にて支援募集を開始す
本作は孤島に囚われた13人の少女たちが魔女裁判でお互いを断罪する“魔法議論ミステリーアドベンチャー”。少女たちはそれぞれ、いずれ魔女になる“魔女因子”を有しており、魔女化が進むと殺人衝動が抑えられなくなるという特徴があります。その結果、魔法という人知を超えた力がトリックに絡む殺人事件が発生。さらには魔女裁判の結果による処刑、明らかになる少女たちの心の闇……と、残酷な描写が続く作品です。 ですがそれだけではなく、膨大なテキスト量かつ、フルボイスで描かれる13人の少女たちの人物像やドラマが、多くのプレイヤーを惹きつける魅力となっています。 そんな『魔法少女ノ魔女裁判』を世に送り出したのは、シナリオ制作会社Re,AER(レ・アエル)発のオリジナルブランド・Acacia(アカシア)。今回はそのAcaciaで本作のプロデューサーを務める畑俊行氏と、桜羽エマ役を務めた声優・三木谷奈々さんへインタビュー
ドリコムは、世界中で根強い人気を誇るRPG『Wizardry』(ウィザードリィ)の誕生を祝う日として、9月15日を“ウィザードリィの日”と制定。日本記念日協会より正式に認定されたと発表した。 『ウィザードリィ』の開発者のひとりであるロバート・ウッドヘッド氏から記念日制定を祝うコメントも到着。「これからもリスクを味わい続ける冒険者の皆様に、幸運がありますように!」とお祝いのメッセージを寄せている。 さらに、末弥純氏の直筆サイン入り複製原画や、2006年刊行の『末弥純画集 ウィザードリィ』に未収録作品を増補&大幅増ページした新たな画集、ポーチ付きスペシャルブックなど、44周年を記念した企画も多数展開。詳細は下記リリースをチェックしてほしい。
東映アニメーションは、アニメ『ガールズバンドクライ』から生まれた謎ゲーム『桃香(を)ワッショイ』を、2025年9月29日(月)にSteamにて発売する。価格は500円[税込み]。 本作はアニメ『ガールズバンドクライ』のゲーム化が発表された際に、アニメスタッフがゲーム内容を予想して制作した謎ゲーム。主人公の井芹仁菜と安和すばるを操作し、障害物を乗り越えながら河原木桃香を自宅のソファーまで送り届けたらクリアーとなる。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース家庭用ゲームPS5Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteamNintendo Switch 2「石板探しは楽になっていますよ」堀井雄二氏がリメイク『ドラクエ7』について語る。人形を3Dスキャンして制作、シナリオを再編し新エピソード追加も【DQVII リイマジンド】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース家庭用ゲームPS5Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteamNintendo Switch 2『ドラクエ7』リメイク『ドラゴンクエストVII リイマジンド』2026年2月5日発売決定! グラフィックが刷新。キーファなどキャラクターがしゃべる【Nintendo Direct】
バーチャルボーイ ニンテンドークラシックスのタイトルが2026年2月17日に配信決定。Nintendo Switch Online+追加パック加入者限定。別売の専用ハードが必要で、全15タイトルが順次配信【Nintendo Direct】 2025年9月12日22時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct 2025.9.12”(ニンテンドーダイレクト)。本イベントにて、VIRTUAL BOY Nintendo Classics(バーチャルボーイ ニンテンドークラシックス)のゲームが2026年2月17日に配信されることが発表された。Nintendo Switch Online+追加パック加入者限定のタイトルとなる。 作品は『マリオズテニス』、『ギャラクティック・ピンボール』、『テレロボクサー』など全15タイトルが順次配信される。 関連ハードとして、バーチャルボーイ
『セミたちはどう生きるか』一匹のセミとして日本の田舎町を生きるオープンワールドゲーム、9月30日発売。次世代へ力を託す“交配システム”やバトル要素も 個人ゲーム開発者のdaimaGAME氏は、PC(Steam)向けゲーム『セミたちはどう生きるか』の発売日を2025年9月30日に決定した。 同作は日本の田舎の夏をセミとして生きるオープンワールド・シミュレーションアクション。ゲーム開始からセミの“生命力”が常に減り続け、ゼロになると命が尽きてしまう。生命力というステータスにより、成虫として羽ばたいてからのセミの命の短さと儚さを表現している。 交配によって次世代に能力を託す世代交代システムが特徴で、命が尽きるまでにパートナーを見つけ、交配することで子孫を残すことが可能となる。バトル要素もあり、田舎町では虫たちが敵として登場。当初は勝てない敵でも、世代交代を重ねてセミの能力を上げることで互角以上に
『ドラクエ3』BOSSコラボムービー&広告が公開。ゲームの世界を支える“4人と583人”全員に「ありがとう」を伝えに行く――。働くすべての人を応援する缶コーヒーならではのコンセプト サントリーコーヒーの缶コーヒー“BOSS”と『ドラゴンクエスト』シリーズのコラボ商品“BOSS QUEST 辿り着いた深煎り”の発売を記念して、東京メトロ新宿駅メトロプロムナードにて屋外広告“ファミリーコンピュータ版『ドラゴンクエストIII』の世界を支える人、全員数えてみた”が掲出された。 掲出既刊は2025年9月8日(月)~14日(日)の1週間。また、BOSS担当者が約60時間かけて実際に『ドラクエ3』の世界を支えてくれたキャラクター全員を数え、ひとりひとりに感謝を伝えるWebムービーも公開された。
2025年9月6日(土)、7日(日)に神奈川県・Kアリーナ横浜にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)の10周年ツアーの千秋楽公演となる“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th MEMORIAL LIVE STARLIGHT STAGE”が開催。本稿では、2日目の模様をお届けする。 出演者(敬称略) 会沢紗弥(関裕美役)天野聡美(白菊ほたる役)安齋由香里(西園寺琴歌役)五十嵐裕美(双葉杏役)梅澤めぐ(辻野あかり役)大橋彩香(島村卯月役)金子真由美(藤本里奈役)竹達彩奈(輿水幸子役)津田美波(小日向美穂役)新田ひより(道明寺歌鈴役)牧野由依(佐久間まゆ役)青木瑠璃子(多田李衣菜役)井上ほの花(浅利七海役)桜咲千依(白坂小梅役)大木咲絵子(大石泉役)嘉山未紗(脇山珠美役)河瀬茉希(桐生つかさ役)千菅春香(松永涼
2025年9月6日(土)、7日(日)に神奈川県・Kアリーナ横浜にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)の10周年ツアーの千秋楽公演となる “THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th MEMORIAL LIVE STARLIGHT STAGE”が開催。本稿では、1日目の模様をお届けする。 出演者(敬称略) 藍原ことみ(一ノ瀬志希役)朝井彩加(早坂美玲役)大坪由佳(三村かな子役)小森結梨(古賀小春役)佐倉薫(黒埼ちとせ役)下地紫野(中野有香役)関口理咲(白雪千夜役)高野麻美(宮本フレデリカ役)(※)立花理香(小早川紗枝役)都丸ちよ(椎名法子役)中島由貴(乙倉悠貴役)花谷麻妃(遊佐こずえ役)藤本彩花(棟方愛海役)飯田友子(速水奏役)小市眞琴(結城晴役)鈴木みのり(藤原肇役)高橋花林(森久保乃々役)田辺留依(荒木比奈
『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、『FFT』)が令和の時代に蘇る――。 第一報を聞いたとき、主人公ラムザの冒険を思い出して心が踊った一方で、正直に言うと、買うかどうか悩みもした。というのも、筆者はシミュレーションRPGが大好物。1997年6月20日にプレイステーション(以下、PS)で発売された『FF』シリーズ初のシミュレーションRPGである『FFT』は、源氏シリーズを盗もうとして小数点以下の確率(と信じていた)に数時間挑んだ(※)。
【FFT】ついに源氏が盗めるように! 『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』インタビュー。タクティカルRPGの歯応えは残しつつ、遊びやすさを追求したこだわりを訊く 1997年6月20日にプレイステーションで発売された、『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズ初のシミュレーションRPG『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、『FFT』)。歴史に埋もれた真の英雄ラムザの戦いを描いた重厚な物語と、多彩なジョブとアビリティによる戦術性に富んだバトルが多くの人を魅了し、シミュレーションRPGとして初のミリオンセラーを記録し話題となった。 そんな不朽の名作が2025年9月30日(Steam版のみ10月1日)、オリジナル版のスタッフの手により、『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』として蘇る。本作は、オリジナル版を忠実に再
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースインディーゲームアニメ『NEEDY GIRL OVERDOSE』のにゃるら氏が新会社を設立。2026年にアニメ全13話と短編ノベルゲーム、数年先に“大きなゲーム”の三本柱を展開予定
2025年9月5日にマーベラスより発売予定のメカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』(『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』)。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/PlayStation5/Xbox Series X|S /Steam。 本作は多彩な装備を組み合わせてオリジナルのメカをカスタマイズしながら、危険な敵が跋扈する戦場に身を投じるメカアクションゲーム『デモンエクスマキナ』の続編だ。 制作総指揮を務めるのは『デモンエクスマキナ』シリーズを手掛けた佃健一郎氏。メカニカルコンセプトデザインには、アニメ『マクロス』シリーズに登場する可変戦闘機“バルキリー”の生みの親である河森正治氏が参加。前作に引き続き、楽曲はバンナイナムコスタジオが担当する。 さらに新たにキャラクターデザイナーの藤坂公彦氏と、コンセプトアーティスト
2025年7月に20周年を迎えた『アイドルマスター』(アイマス)シリーズ。それを記念して、、“ガミP”の愛称で親しまれていた元『アイドルマスター』(アイマス)シリーズ総合プロデューサーの坂上陽三氏と、天海春香役の中村繪里子さん、如月千早役の今井麻美さんの鼎談を実施。 20年という長い時間を、『アイマス』とともに歩んできた3人だからこそ飛び出した話題が満載なので、最後までお見逃しなく!
2025年7月に20周年を迎えた『アイドルマスター』(アイマス)シリーズ。それを記念して、ブランドの垣根を超えたキャスト陣による対談企画をお届け。 本企画では、シリーズの原点である『アイドルマスター』の765プロオールスターズより、星井美希役の長谷川明子さんに対談相手をご指名いただいた。その相手とは、『アイドルマスター ミリオンライブ!』伊吹翼役のMachicoさん。長谷川さんに強い憧れを抱いたというMachicoさんと長谷川さんの出会いや過去の活動の思い出、未来の展望などを聞いた。
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