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古典的RPGの金字塔『ウィザードリィ』初期作品の開発に携わった、アンドリュー・グリーンバーグ氏が亡くなったようだ。1970年代から活動しているベテランゲーム開発者のDavid Mullich氏がX(旧Twitter)で伝えているほか、『ウィザードリィ』のもうひとりの立役者であるロバート・ウッドヘッド氏もFacebookで同氏を偲んでいる。 I am saddened to learn of the passing of game designer Andrew Greenberg. I never had the pleasure of meeting Andrew in person, but his landmark role-playing game series Wizardry was a joyful and influential part of my life in the
小島監督は、過去にも自身のゲームに出演する俳優陣や親交のある映画監督といった友人らをコジマプロダクションに招き、エントランスに佇むスタジオを象徴するキャラクター・ルーデンスの前で写真撮影を行ってきた。 最近では俳優・アーティストの星野源さん、映画『オオカミの家』のホアキン・コシーニャ監督、映画『箱男』の石井岳龍監督、声優で『デス・ストランディング』の主人公・サムの日本語ボイスを演じる津田健次郎さんなどがコジマプロダクション内で撮影された写真に登場している。 そんな中でぺこらさんがコジマプロダクションに招待されたのは、ぺこらさんの『メタルギアソリッド』シリーズの実況を小島監督が視聴し、X(Twitter)上で反応を示したことが切っ掛けだった模様。実況のスクリーンショットを複数回にわたって投稿するなど、ぺこらさんの実況をかなり気に入ったようだ。
テレビアニメ『魔神創造伝ワタル』が2025年1月よりテレ東系列6局ネットにて放送決定。新たなビジュアル&PVが解禁された。 サンライズのオリジナルアニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズの新作アニメとなる本作では、主人公の星部ワタルがスーパースターを目指す“リューチューバー”として登場。相棒の魔神“龍神丸”とともにブロックが浮かぶ異世界で“大バズりな冒険バトル”をくり広げるという。 本作のキャラクター・キャスト情報も解禁。主人公の星部ワタル役は田村睦心さん、天部カケル役は種﨑敦美さん、御富良院(おふらいん)役は小西克幸さん、マロ役は梅澤めぐさん、リュンリュン役は釘宮理恵さんが演じる。魔神・龍神丸は杉田智和さんが担当する。 さらに、2024年12月13日発売の“月刊コロコロコミック”1月号よりマンガ連載も決定。プラモデルやアパレルグッズなどの関連商品の情報も発表されている。
湊あくあは、ホロライブ2期生でマリンメイド服のバーチャルメイド。本人はがんばっているがおっちょこちょいでドジっ子なタレントだ。自他共に認めるコミュ障だが、ゲームの腕前はピカイチ。『Apex Legends』ではソロでマスターランクに到達、『ストリートファイター6』にて50時間でマスターランクに到達するなどの偉業を成し遂げている。 音楽活動も活発で、『#あくあ色ぱれっと』をはじめとした数々のオリジナル楽曲をリリースし、2022年1月28日にはソロライブ“あくあ色 in わんだ~☆らんど♪”も開催している。さらに、自身が主演・プロデュースを務めるゲーム『あくありうむ。』もリリース。週刊ファミ通2022年11月3日号 No.1768(2022年10月20日発売)では、VTuber初となる単独での表紙も飾っている。 そんな湊あくあは、8月6日に配信された“大切なお知らせ(残念なほう)”にて卒業を発
【リメイク】『英雄伝説 空の軌跡 the 1st(仮称)』2025年発売決定。『軌跡』シリーズの原点『空の軌跡FC』がフルリメイク【Nintendo Direct+Indie World】 2024年8月27日23時00分から、任天堂の新作情報番組”Nintendo Direct”とインディーゲームを紹介する”indie World”(インディーワールド)を続けて放送する”Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27”が配信。本イベントにて、『英雄伝説 空の軌跡 the 1st(仮称)』が2025年に発売することが発表された。 最新作『界の軌跡』が9月26日に発売される『軌跡』シリーズは今年で20周年を迎えた。その原点となる『空の軌跡FC』は2004年にPCで発売。さまざまなハードに移植された名作RPGが、今回3Dでフルリメイクされ
PlayStation 5:¥79,980PlayStation5 デジタル・エディション:¥72,980PlayStation5 DualSense ワイヤレスコントローラー ダブルパック:¥89,980PlayStation5 デジタル・エディション DualSense ダブルパック:¥82,980DualSense ワイヤレスコントローラー:¥11,480DualSense ワイヤレスコントローラー ミッドナイト ブラック:¥11,480DualSense ワイヤレスコントローラー コズミック レッド:¥11,480DualSense ワイヤレスコントローラー ノヴァ ピンク:¥11,480DualSense ワイヤレスコントローラー ギャラクティック パープル:¥11,480DualSense ワイヤレスコントローラー スターライト ブルー:¥11,480DualSense ワイヤ
2024年8月21日(水)から23日(金)にかけて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2024(Computer Entertainment Developers Conference 2024)”。その2日目に実施されたセッション、“『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)初心者から上級者まで対応した人間らしい有機的な行動を行うCPU(AI)のしくみ”の模様を紹介する。 eスポーツタイトルとしても人気の高い『スト6』で、CPUの動作はどのようにプログラミングされているのかを、カプコン CS第二開発統括 開発一部 第一ゲームデザイン室のカプコンの安原直宏氏が解説した。
2024年8月25日(日)、東京都・渋谷クラブクアトロにて『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)のライブツアー“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初声公演-”が開催。 本ツアーは10月まで続くが、長月さん、小鹿さん、飯田さんの3人組でのライブは本公演がラスト。名古屋公演から始まった3人のライブがどのような形で千秋楽を迎えたのか、その様子をリポートする。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームNintendo Switch『ゼルダの伝説 ティアキン』トーレルーフの実装に特別なことは何もしていない。地形情報へのアクセス、地形制作の自動化、デバッグ環境の充実が融合して誕生【CEDEC2024】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームNintendo Switch『ゼルダの伝説 ティアキン』スクラビルドは組み合わせが膨大すぎて開発チームもお手上げ? やらないものを決定しても12万通りの組み合わせが存在【CEDEC2024】
『KING OF PRISM』とは、2016年よりアニメーション映画として公開がはじまったシリーズ作品。『プリティーシリーズ』の1作『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品として始動したタイトルです。 どのシリーズ作品も“プリズムショー”と呼ばれる「歌、ダンス、プリズムジャンプを組み合わせた総合エンタテインメントショー」で人々を魅了する“男子プリズムスタァ”たちのドラマを描いており、「プリズムショーは心の煌めき、プリズムジャンプは心の飛躍」の言葉通り、少年たちがさまざまな葛藤を乗り越えて己の心をショーで表現する姿が我々の胸を打ちます。 物語のクライマックスで描かれるプリズムショーは圧巻の演出となっており、誰もがその心の煌めきを感じ、感動できるものとなっています。ゆえに、基本的にはシリーズのどの作品から視聴しても大丈夫! 原点となる『KING OF PRISM by Prett
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームNintendo Switch『ゼルダの伝説 ティアキン』サウンドチームに起きた革新。開発データが資料になる“動く仕様書”で実現したフラットな物づくり【CEDEC2024】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームNintendo Switch『ゼルダの伝説 ティアキン』の空島は“積極的に放置”されていた。空、地上、地底の3つの世界と制作環境のすべてをシームレスにつないだ技術【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催している、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2024”。本記事では21日に行われたセッション“『王様戦隊キングオージャー』 特撮×バーチャルプロダクション ~ゲームエンジンを活用した映像表現の最前線~”の内容を紹介する。 テレビドラマ、映画監督・上堀内佳寿也氏ソニーPCL ビジュアルソリューション部門 コンテンツクリエイション部 コンテンツプロデュース課 統括マネジャー・遠藤和真氏ソニーPCL ビジュアルソリューション部門 ビジュアルエンジニアリング部 vTech課 ボリュメトリックキャプチャテクニカルディレクター・増田徹氏セガ 第3事業部 第3オンライン研究開発プログラム2部 テクニカルサポートセクション テクニカルアーティスト:マネージャー・麓一博氏
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポートモバイル・アプリ『学マス』アイドル衣装は“戦闘服への変身姿に似た特別感や迫力”。みずみずしさをコンセプトにモバイル3D美少女の最高クオリティーを目指したキャラクター・背景制作【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2024”が開催。本記事では、21日に行われた基調講演“鉄拳シリーズを通してみた格闘ゲームの変遷とその未来”の内容をお届けする。 講演を行ったのは、『鉄拳』シリーズをはじめ、さまざまなタイトルのディレクターやプロデューサーを務めてきた、バンダイナムコスタジオの原田勝弘氏。原田氏らしいジョークも交えつつ、2024年12月に30周年を迎える『鉄拳』シリーズの変遷と戦略、3D格闘ゲームを取り巻く環境の変化、そして未来に関する展望などが語られた。 なお、当初は生出演する予定だった原田氏だったが、某国の皇太子に名指しで呼ばれたということもあり、基調講演としては珍しく録画講演というかたちを取っている。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comレビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox OneXbox Series XPCゲームSteam【CIV7】『シヴィライゼーションVII』先行レビュー。歴史を作っていく楽しさや、未知を開拓する感触がたまらない。新要素の“司令官”も
2024年8月21日から23日にかけて開催されている、日本最大のゲーム開発者向け技術交流会“CEDEC 2024”。本記事では、21日に行われた“UnityのTimelineを活用したライブ制作のこだわり~「学園アイドルマスター」制作事例~”の内容をまとめてお届けする。 本セッションで登壇したのは、株式会社QualiArtsの小沼千紘氏と今井駿汰氏。セッション前半では小沼氏より『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)におけるライブの演出や振付がどのように考えられているのかを解説。後半では今井氏よりツール上でどのようにライブシーンが作られているのかが語られた。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポートモバイル・アプリ『学マス』AIによってリリース前にレッスンを10億回、人力なら1900年分の検証を実現。バランスブレイカーを効率的に見つけ出すAI学習とデッキ探索【CEDEC2024】
2024年8月21日~25日、ドイツ・ケルンで開催されるヨーロッパ最大級のゲームイベント“gamescom2024”。 そのオープニングイベント“gamescom Opening Night Live(ONL)2024”にて、『シドマイヤーズ シヴィライゼーションVII』(CIV7)の最新映像が公開され、発売日が2025年2月11日に決定したことが発表された。
ライトフライヤースタジオ × Keyが贈るスマートフォン、PC(Steam)向けRPG『ヘブンバーンズレッド』(以下、『ヘブバン』)。50人を超える個性的なキャラクターたちが織り成す切ないストーリーが大きな魅力で、多くのユーザーの心をつかんで離さない。そんな本作は2024年8月10日に2.5周年を迎えた。 『ヘブバン』2.5周年を記念して、逢川めぐみ役の伊波杏樹さんにインタビューを実施。逢川が中心となるメインストーリー第四章や、第四章後編からつながる水着イベント“水着を制する者は夏を制す in 習志野 Supported by Higher Self”についてうかがいつつ、逢川との出会いや本作の魅力を語ってもらった。
スクウェア・エニックスのRPG『サガ』シリーズの中でも、根強い人気を誇る『ロマンシング サガ2』。そのリメイク作となる『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、『ロマサガ2R』)が、2024年10月24日に発売予定だ。対応ハードは、Nitendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、PC(※Steamにて10月25日発売予定)。 ストーリーやキャラクター、“フリーシナリオ”や“皇帝継承”といった『ロマサガ2』らしい特徴はそのままに、3Dグラフィックでフルリメイクした本作。バトルや育成要素に関しては、現行ハード向けに、さまざまな追加・変更点が盛り込まれている。
乾杯を終えたところで、さっそくトークパートへ。まずは、ふだんは入ることができない秋葉原ラジオ会館の屋上という野外でのイベントということで、当日の天気について。今井さんは当日の予報では雨の可能性があったことに触れつつ、晴れたほうがいいのか、雨が降って涼しいほうか悩んでいたそうだが、晴れ女パワーが炸裂して、快晴になったことを「申し訳ない気持ちもありますが……」と前置きしながら、いい天気でイベントが開催できることをうれしそうに語っていた。 続いての「牧瀬紅莉栖役が決まってから秋葉原ラジオ会館に来たことがありますか?」という質問に対して「もちろんです!」と回答した今井さん。リニューアルが行われる前にも後にも何度か訪れたことがあるそう。また、秋葉原ラジオ会館に関する思い出として、今井さんが2011年の取り壊しが行われるというニュースを最初に知ったときは、リニューアルが行われることが発表されていなかっ
【ゲームゲノム】『信長の野望』回の特番は“つぎに進むための挑戦”。総合演出・平元氏が明かす大幅リニューアルの経緯と意図。TGSへの出展や新たな取り組みに関する話題も テレビゲームを“文化”として捉え、古今東西の名作の魅力を深掘りするNHK初のゲーム教養番組『ゲームゲノム』。2021年にパイロット版として産声を上げたこの番組は、2022年に全10回の“シーズン1”、2024年にも全10回の “シーズン2”が放送され、ゲームファンを中心に着実に認知を広めてファンを増やしてきた。 だが、総合演出を担当する平元慎一郎氏たち制作チームは、挑戦の手を緩めない。平元氏は、2024年8月13日に放送されたスペシャル回を“ゲームゲノムVer.2.0”と位置づけて、大幅なリニューアルを実施した。 これまでの白を貴重としていたセットを一新し、黒で統一された高級感のあるスタジオに。さらにスタジオでのトークもMCの
アニメやリアルバンドのメディアミックス展開を行う『BanG Dream!(バンドリ!)』の新バンド、“MyGO!!!!!(マイゴ)”や“Ave Mujica(アヴェムジカ)”が国内外で人気を博したことで、ライブエンタメユニットは過去最高売上を達成。 両バンドはマーチャンダイジング(MD)ユニットでもライブグッズの売上に貢献している。来期は“Ave Mujica”のアニメ展開や“MyGO!!!!!”との合同ライブなどの開催も決定しており、さらなる弾みに期待がかかる状況だ。 MDユニットはさらに、2023年8月よりフィギュアブランド“PalVerse(パルバース)”の展開を推進。中国の推し活ブームに合わせたことが功を奏し、海外販路の開拓に成功したという。これにより、同ユニットも過去最高売上を記録した。 ただし、モバイルゲームは苦戦。市況の影響を受けた赤字縮小のため、体制変更に注力したデジタルコ
私がオススメするのは、もう10年以上プレイしている『艦隊これくしょん ー艦これー』(以下、『艦これ』)です。なにせこれまで数多のゲームをプレイしてきましたけど、10年以上遊んでいるのはこれだけですからね。 え? 10年以上サービスを続けているゲームは、数本しかない? では、数本しかない理由を考えてみましょう。それが自然とオススメの理由になりますからね。 2024年4月23日にめでたく11周年を迎えた『艦これ』。プレイヤーは提督(ていとく)となり、戦艦や航空母艦、駆逐艦などの“艦娘(かんむす)”たちとともに暁の水平線に勝利を目指す、「艦これ」運営鎮守府(C2機関)が企画・運営する艦隊育成型シミュレーションゲームです。サービス開始当時は、擬人化ゲームの代表作としても注目を浴びましたね。 また、運営が続くあいだ、新しい艦娘の追加や、艦娘の姿が変わる大規模改装の実装……。そして、新規装備なども手に
グーグル・クラウド・ジャパンは2024年8月1日と2日、神奈川県のパシフィコ横浜ノースにてGoogle Cloud Next Tokyo '24を開催した。これはGoogle Cloudから提供されているサービスについて、基調講演やセッションなどさまざまなプログラムが用意されているIT技術者向けのカンファレンスだ。いま話題の生成AIを始め、各製品のアップデート情報やサービスの利用方法などのセッションが2日間にわたって行われた。
紹介したくない。本当は紹介したくないのだ。 本稿を読み始めて未プレイだけど興味があるのならば、もう終わろう。いますぐストアで買って遊んでほしい。それだけで今回の私の役目は終了になる。それくらい内容を知らない状態で遊ぶほどに本作は楽しめる。それだけの楽しさと驚きが待っている。『Inscryption』はそんな言いたいけど言えないことの詰まったゲームというわけだ。 「本当にいいの?」。記事冒頭の画面写真に写っているオコジョのカードが話しかけてくる。プレイヤーに。カードがプレイヤーの選択に疑問をていしてくるゲームなんて、これまでにあっただろうか。ほかにもカード選択の場面で「俺がおすすめだ」と提案してきたり、カードを合成する場面で「やめてくれ!」と叫んだりする。これはあくまでほんの一部。この奇妙な世界でくり広げられるのは、ちょっと変わったカードゲーム……だけでなく、ゲームは予想もしない意外な方向へ
2024年8月10日(土)、愛知県・名古屋クラブクアトロにて『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)のライブツアー“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初声公演-”が開催。 ツアーは10月まで、全17公演(昼夜の公演をそれぞれカウント)にもわたる長丁場。本公演はその幕開けとなるものである。そして、『学マス』にとってはまさに“初”となる記念すべきライブ。そんな本公演の様子をお届けする。 ■出演者(敬称略) 『学マス』開幕前の会場ではすでに楽曲が流れており、『世界一可愛い私』が流れた際にはしっかりとコールを行うプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)たちの姿が。『学マス』初ライブを盛り上げようという、会場の熱量が伝わってくるようだった。 開幕の挨拶は学園長である十王邦夫(声:大塚明夫さん)。「元気にしておったか?」との呼び声に、大きな歓声があが
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