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Happy 5th orbit around the sun Outer Wilds! To commemorate the occasion I thought it'd be fun to finally release the text adventure I made back in 2014 to prototype the game's overarching mystery. Enjoy! ::Dhttps://t.co/h20c3mKZfj — Alex Beachum (@AlexBeachum) May 28, 2024 上のX(Twitter)による投稿は、『Outer Wilds』を手掛けたMobius Gamesのクリエイティブディレクター、Alex Beachum氏によるもの。投稿内容によると、無料公開されたプロトタイプバージョンは2014年に作ったもので、この
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート【ときメモ】30周年ライブ、女々しい野郎の感想。憧れの「はい鏡さん!」で思い出す 『ときめきメモリアル』色の青春
皆さん、たくさんのおめでとうを本当に、ありがとうございます。心配をかけているドラクエ12ですが、実はさっきまで、その打ち合わせをしていました。まだ詳しくは言えませんが、亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています。頑張るぞお! https://t.co/QuVk0PCvNs — 堀井雄二 (@YujiHorii) May 27, 2024 投稿によると堀井氏は「さっきまで(『ドラクエ12』に関する)打ち合わせをしていました」とのこと。改めて堀井氏から発言があったことで、シリーズファンは安心したことだろう。 続けて「亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています」とも発言。“亡くなったお二人”とは言うまでもなく、『ドラクエ』シリーズの音楽を手掛けてきたすぎやまこういち氏と、キャラクターデザインを手掛けてきた鳥山明氏のことだろう。 まだほとんど情報が出ていない『ドラクエ12』だが
“ベーマガ”とは、1982年創刊のホビーパソコン&ゲーム情報誌『月刊マイコン BASIC マガジン』(電波新聞社)の愛称だ。読者からの投稿プログラム(パソコンに打ち込むとゲームが動く、BASIC言語などで書かれたコード)と、アーケードや家庭用も扱うゲーム記事を二枚看板に、一時は28万部の発行部数を誇ったが、2003年に惜しまれつつ休刊となった。 本記事でリポートするのは、当時のベーマガ編集部での思い出や裏話が披露されるトークイベント“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン III”の模様。2024年5月18日、大田区民ホール・アプリコ(東京)で開催され、約1300人もの読者が、御年75歳で電波新聞社を“勇退”することになった初代編集長・大橋太郎氏をはじめとする個性派スタッフたちと、同窓会のようなひとときを共有した。
『攻殻機動隊』関連商品の購入はこちら(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用士郎正宗によるサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」新作TVアニメシリーズ始動始動!! アニメーション制作:サイエンスSARU 2026年放送|特報&ティザービジュアル公開 士郎正宗史上最大規模の原画展2025年春開催決定!! 『攻殻機動隊SAC_2045 最後の人間』Blu-ray&配信情報も公開!! 1989年に「ヤングマガジン増刊海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による『GHOSTIN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。 本日2024年5月25日(土)に原作連載35周年を記念して開催された公式音楽イベント『DEEP DIVE
テレビアニメ『天穂のサクナヒメ』の本予告映像が公開された。また、放送日時が2024年7月6日より、毎週土曜23時からに決定した。放送局はテレ東系列ほか。 あわせて、オープニングテーマはいきものがかりの『晴々!』に、エンディングテーマはLittle Glee Monsterの『ORIGAMI』になることも明らかに。これら2曲は本予告映像にて使用されている。 さらに、千葉県のラジオ局、BAYFM78にて本作のレギュラーラジオ『耕せ!~米はチカラヂオ~』の放送や、舞台挨拶付き先行上映会の開催も明らかになった。
Digital Eclipseより2024年5月23日に発売されたプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(SteamとGOG.com)用ソフト『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(邦訳:ウィザードリィ 狂王の試練場)』。 本作は1981年9月に Apple II にてリリースされたRPG『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』のリメイク版。Apple II 版のコードをUnreal Engineに移植して制作されたり、当時のUIを表示できたりと、オリジナル版へのリスペクトを詰め込んだ一作だ。もちろん現代でも遊べるように、ビジュアル、BGM、ゲームテンポ、UIなどは刷新されているため、幅広い層のプレイヤーが楽しめる。今回はそ
Digital Eclipseはドリコムの協力のもとNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S 、Xbox One、PC(SteamとGOG.com)用RPG『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(邦訳:ウィザードリィ 狂王の試練場)』を2024年5月23日に発売した。 本作は1981年9月に Apple II にてリリースされた『ウィザードリィ 狂王の試練場』のフル3Dリメイク版。ビジュアルや一部システムを現代向けに再構築しながらも、Apple II 版のコードを移植して制作された。オリジナル版と同じ言語や難度で遊べる“オールドスクール設定”も搭載されており、『ウィザードリィ』シリーズを遊んだことがない人も、かつてApple IIやファミコンで遊んでいた人も、すべてのプレ
ヤクルトスワローズの乙女ゲー『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』の発売日が8月29日に決定。ドラマCDや描き下ろしグッズなど特典が公開 アイディアファクトリーの女性向けゲームブランド“オトメイト”は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』の発売日を2024年8月29日に決定した。 あわせて、本日(5月20日)より予約受付が開始スタート。予約特典はドラマCD『貸切のグランドスラム遊園地!』となっている。 また、特装版やオトメイトスイートBOX、そのほか店舗特典などの情報も公開。特装版には、特典冊子とドラマCD『雨けむるヒーローインタビュー!』、サウンドトラックCDが付属。加えて、オトメイトスイートBOXにはマイナインマガジン、デコレーションシール、ベースボールカードが付いてくる。
2024年5月18日、19日に『ときめきメモリアル』30周年記念ライブ“ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX”が開催された。本記事では、2日目公演の模様をお届けする。 #ときメモ30周年ライブ ご来場いただきまして、誠にありがとうございました! 記念の集合写真を、どーぞ!!#ときめきメモリアル #ときメモ動くかもよ pic.twitter.com/5XLIOnpqxe — TOKYO MXイベント公式 (@mx_event) May 19, 2024
“圧倒的好評”推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』日本語に対応。スピンオフ短編『Staffer Reborn』も登場 Team Tetrapodは、PC(Steam)向けゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の字幕・UIを日本語に対応するアップデートを実施した。 仲間の超能力をもって、超能力者たちが起こす事件を解決する推理アドベンチャー。全てのレビューで“圧倒的に好評”を獲得している。 超能力者である仲間との捜査では、感情の動きを感知した取り調べ、見えない痕跡を記録した現場写真の撮影、現場に残された物からサイコメトリーで記憶を読み取って記録するといったことが可能。推理パートでは、これらをもとに事件の真相を突き詰めていく。 また、スピンオフの短編『Staffer Reborn』が日本語対応でSteamで発売された。
2024年5月16日に運営22周年を迎えた、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)。2023年3月に藤戸洋司氏がプロデューサー兼ディレクターに就任し、まさに“藤戸体制”となってから1年あまりが経過した。今回のインタビューでは、藤戸氏とこの1年を振り返るとともに、2024年度の『FFXI』の運営方針について聞いていく。
日本の安土桃山時代を舞台に、忍と侍のふたりのメインキャラクターの視点から、まったく新しいプレイ体験が堪能できるシリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』(以下、『シャドウズ』)。 “コードネーム RED”の名で発表されていたが、このたび正式タイトルが公表され、発売日が2024年11月15日予定であることが明らかになった。対応ハードは、プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC。 プレイヤーの分身となるのは、オリジナルキャラクターの伊賀の忍・奈緒江(なおえ)と、織田信長に仕えた異人の侍・弥助(やすけ)のふたり。奈緒江は伊賀者にして抜きんでた技量を持つ忍/アサシン。しかし、とある勢力により故郷を滅ぼされ、父も無残に殺害されてしまう。遺された奈緒江は、父とのある約束を果たすため旅立つのだった。一方、弥助は実際に歴史に名を遺す屈強なアフリカ人の侍。主君である織田信長を死に追い
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comレビューモバイル・アプリ『学マス』先行レビュー。真摯に成長が描かれているからこそ、True Endを迎えたときの達成感がすばらしい。“成績が悪く自己評価が低い”藤田ことねが、「世界一可愛い」と、大勢の前で歌うまで
2024年5月4日、5日の2日間にわたり“秋葉原 from Scratch”にて上演された知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』のシルエット朗読劇。 「あのセンシティブワード(※)だらけゲームをどうやって朗読劇に?」 「ゲームのストーリーをそのまま朗読劇にするのか? それともオリジナルストーリーか?」 「ジェントルマン小林やカリスマ田中は登場するのか!?」
このゲームの主人公は、マンションの上階から地上に落ちてきてしまった子猫。彼が町の先輩猫やカラスやタヌキなどの助けを受けながら元いた部屋を目指す、という内容だ。 舞台となるのはオープンワールド……というよりも、東京の小さな駅の商店街1個分ぐらいのオープンな構造のフィールドを子猫が冒険するゲームだと思っていただきたい。猫なので壁の上を歩いたり、逆に壁の穴を潜って中に入ったりしてヘンなところに行けたりするけど、そんなに大きなゲームではないのであしからず。
むしろこの湿らせるという行為を味わうために渇いていたいのかもしれない。手段と方法が逆転してしまうというのは本末転倒だが、俺の性(さが)はそこまで求めてしまっているのだ。 そう、qureateの新作を!(ここでタイトルコール) ということで、いよいよ春……春が来た……! いや、すでに初夏だが。2024年4月18日、Nintendo SwitchとSteam用にとんでもないタイトルが発売された。いや、されてしまった! それが『バニーガーデン』である! 自分は本作の情報公開後から鋭い眼光で本作のことをチェックしており、「ふふふ……さすがqureateだ」と膝を打った。そしたら無脊髄反射で足がぴょーんとなった。 知らないピュアボーイのために説明すると、いや、説明の必要はないだろうが、念のため説明しよう。これは記事なんだから。 qureateさんは公式サイトを見るとわかるように、非常にクレバーな紳士
2024年5月9日より発売される『Animal Well』は、2Dドット絵のパズルプラットフォームアクションゲーム。対応プラットフォームはPS5/Nintendo Switch/PCで、日本語にも対応する。 そのゲーム内容は“探索&アクションパズルに特化したメトロイドヴァニア型のダンジョン探索アクション”と言えばイメージしやすいだろうか? 最初は探索可能なエリアが限られているが、アイテムなどから新しい能力を手に入れると行ける場所が広がっていくというアレだ。 『Animal Well』の表層はあんな感じに、四方八方に広がったひと繋がりのダンジョンをあっちこっち探索して、各地で新能力を得ながらより深淵を目指す……という形のゲームになっている、一応。 しかしそのチルくてかわいいグラフィックに騙されてはいけない。そのファンシーなドット絵の下には、謎が何層にもわたって張り巡らされた漆黒が広がっている
【#静岡ホビーショー】 変わらぬカタチと確かな進化 1980年発売 初代ガンプラ 「1/144 ガンダム」のリバイバルキットが登場! 「ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2 ガンダム (REVIVAL Ver.)」 試作品も最速展示中!#GUNDAM45th #ガンダム45周年#ガンプラ #ガンダム #ベストメカコレクション pic.twitter.com/4SligE603K — BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) May 8, 2024 本製品は、1980年に発売された初代ガンプラ“1/144 ガンダム”のリバイバルキット。 ランナー枚数は変わらず2枚のままだが、イロプラを使うことでカラフルになりパーツ構成がバージョンアップしている。塗装やシール貼り不要、パーツを組み立てるだけで完成するのが特徴だ。ニッパー/接着剤などの道具がいらない、カ
RPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』(マザー2)30周年記念ライブ“MOTHERのおんがく。”が配信限定で2024年6月22日(土)に開催される。 本公演は『MOTHER』と『MOTHER2』の音楽を中心にした配信オンリーのライブイベント。2作品の楽曲を手掛けた鈴木慶一氏、田中宏和氏が参加してシリーズ楽曲のREMIX演奏を披露するほか、糸井重里氏をまじえたトークコーナーも実施される。 視聴チケットはトンズラブラザーズが乗っている“トラベリング・バス”をモチーフとしたチケットホルダーと、紙製のメモリアルチケット、スタッフ気分が味わえるサテン素材のパックステージパスの3点が手に入る“特典付き視聴チケット”(4950円[税込])と、特典なしの3300円[税込]が用意されている。詳細は下記リリースを参照してほしい。
任天堂は“2024年3月期 第3四半期 決算説明資料”を公開。その中で、ニンテンドーミュージアムが2024年秋にオープンすることが明かされた。
任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。
2023年3月9日にスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)からリリースされた、完全新作のミステリーアドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、『パラノマサイト』)。 完成度の高さが話題となり、日本ゲーム大賞2023では“優秀賞”を受賞。ファミ通・電撃ゲームアワード2023では、“シナリオ部門”“アドベンチャー部門”“ルーキー部門”の3部門で最優秀賞に輝いた。発売から1周年を迎えたいまもファンの熱は冷めやまず、続編やシリーズ化を求める声も多い。 そんな『パラノマサイト』の発売1周年を記念して、ディレクターの石山貴也氏とストーリーノート代表・藤澤仁氏の対談を企画。ふたりは藤澤氏がスクエニ在籍時代、同じ開発チームに所属していたこともある上司・部下の関係だった間柄だ。 対談では、当時の思い出話から『パラノマサイト』にいたるまで、いろいろな話題が飛び出した。なお、本稿には『
東京ビッグサイトで開催された“ゲームマーケット2024春”にて見つけた『コリドール×パックマン』をご紹介します。 こちらは、フランスの伝統的ボードゲーム『コリドール』と『パックマン』がコラボした製品です。2024年7月発売予定で価格は6600円[税込]、プレイ人数は2~5人。
そもそも知らない人もいると思うので解説するが、本作はスマートフォン・PC向けロボットゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』を元にした対戦格闘ゲームだ。 『機動戦隊アイアンサーガ』はオリジナルのロボットとパイロットを育成しながら、さまざまなミッションに挑んでいくゲーム。見下ろし型視点でくり広げる独特のオートバトルが特徴。日本では2018年に配信されて以来、現在もなお根強い人気を誇っている。 同作の大きな魅力のひとつが、コラボ機体とパイロットがたびたび参戦していること。『マジンガーZ』や『超獣機神ダンクーガ』、『冥王計画ゼオライマー』、『天元突破グレンラガン』など、日本の数々のロボットアニメが参戦済み。『カウボーイビバップ』が登場したときにはさすがに驚いたものである。
【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 元祖ギャル対戦格闘 『あすか120%エクサレント』 開発決定! スタッフ ▶︎ 開発:exA-Arcadia ▶︎ 監修:今泉 正稔 ▶ キービジュアル:Yo-ko ▶︎ サウンド:ヨナオ ケイシ 続報に乞うご期待!#EXA基板#exaarcadia#EVOJ2024… pic.twitter.com/aHyGo7BTRb — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 27, 2024 シリーズを通してプレイアブルキャラクターが(ほぼ)全員女性の元祖ギャル対戦格闘ゲーム『あすか120%』シリーズ。新作としては1999年にWindows PC向けに発売された『あすか120%リターン』が最終作となっていたが、25年もの時を経て続編が発表。 本シリーズはPCおよび家庭用ゲーム機で展開され
【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 対戦格闘 『ヴァンガードプリンセスR』 開発決定! exAブース16でキャラクター3体プレイアブルとなります! 特徴 ▶ システム一新!現代コンボやアシストのテクニック搭載 ▶ 0.3フレーム入力処理実現!ゲーム業界最速レスポンス!#EXA基板… pic.twitter.com/vSPX2lMcEx — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 28, 2024 オリジナル版『ヴァンガードプリンセス』はスゲノトモアキ氏が個人制作した2D対戦格闘ゲーム。フリーゲームとして現在も“ふりーむ!”などでダウンロードできる。 14人の女性キャラクターが登場、個人制作の無料タイトルとして類を見ない美麗なグラフィックや、サポートキャラとの連携による独特のコンボシステムなどが好評を博したタイトルだ
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビューモバイル・アプリアニメ『シャニアニ』プロデューサー池田ななこ氏インタビュー。アニメ制作で大切にしたのは原作『シャニマス』の魅力を最大限に表現すること。サプライズ発表された2nd seasonについても聞いた
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