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4月の市場、20ヶ月連続で前年プラス。客単価上昇続く。
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4月の市場、20ヶ月連続で前年プラス。客単価上昇続く。
一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:菊地唯夫)は協会会... 一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:菊地唯夫)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2018年4月度の集計結果をまとめた。4月は、花見需要のピークが3月に早まったことで、持ち帰り米飯/回転寿司、FR、居酒屋などに集客の影響が見られたが、最近の価格改定の傾向や高単価商品の好調などにより客単価上昇が続いており、全体売上は101.8%と20ヵ月連続して前年を上回った。 ファーストフード業態は、全体売上は102.1%と前年を上回った。「洋風」は、定番商品をアレンジした新商品が牽引し、客数・客単価ともに上昇、売上は103.4%。「和風」は、原料高による価格改定等で客単価の上昇が続いており、売上104.1%。「麺類は、店舗増と客単価の上昇により売上103.5%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、花見需要のピークが3月に前倒しとなり客足に影響したものの、価格