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『fragment』

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  • 史創研究会(Publications)

    8 users

    www.fragment-group.com

    東京堂出版 | 2016年3月 | NEW 日本の核・原子力・原発をめぐって、政治史的・社会史的・思想史的に歴史学の領域からはじめて真正面に考察。日本の原子力開発史の詳細な分析を通じて、戦後政治史を抜本的な再検討。唯一の被爆国である日本が、なぜ原子力発電所を持つようになったのか。 第一部 20世紀と核 20世紀と核、1905年から2011年へ………………………………………………………………小路田泰直 補論1 日本におけるTVAと原子力………………………………………………………………………村上麻佑子 補論2 只見川電源開発から柏崎刈羽原発へ………………………………………………………………八ヶ代美佳 核兵器と人文学 科学技術史の彼方で思考すること………………………………………………………田中 希生 ウェーバー社会学の成立と原子力社会の予兆………………………………………………………………村上麻佑

    • 世の中
    • 2012/09/13 18:33
    • nuclear
    • 原子力
    • 原発
    • 歴史と従軍慰安婦の在り | EX-SIGNE

      4 users

      www.fragment-group.com

      何かを語ること、何かを書くことは、それがどのような内容であろうと、それについて肯定することを意味し、またそうであるがゆえに、同時に、語った内容とは別の何かについて沈黙すること、ないしは拒絶することを意味する。つまり、一言でいえば、語る、ということは、別の何かについて沈黙することである。さらに言えば、語るということは、聞き手が持っているかもしれない言葉を聞かない、ということも意味している。 だから、わたしが未来について語るとき、それは逆に、過去について、目や耳を閉ざすことを意味するし、また、逆もそうである。過去について語る者が、同時に未来を語ることはできない。ひとは、ヤヌスではない。もともと語るとはそういうものであり、だからそれについて嘆いても仕方がない。 そこから帰結するさらに重要なことがある。「わたしのいる現在」が過去と未来を分かち、あるいは作り出し、どちらか一方にだけ目を開くのだとして

      • 政治と経済
      • 2012/08/26 01:36
      • *
      • 安全から安心へ、あるいは恐怖による統治について :: ex-signe ::

        7 users

        www.fragment-group.com

        事故とはなにか。 本来、事故は持続的に起こるものではない。点で生じる。仮に持続したとしても、持続をもって事故とは本質的に考えない。しかしその反対の安全は、持続的でなければ意味がない。ある瞬間に安全でも、次の瞬間に死ぬ可能性があるなら、それは安全とはいわない。危険である。だが、この持続の範囲は決まっていない。この範囲を決めるのはじつは同じ対象について起こる事故である。したがって、すこし視界を広げると、安全と事故とはいつも隣り合わせになっている。すなわち、事故の可能性がある場所でしか、安全は問題化されない。安全、危険、事故。この奇怪なトライアングルのなかで安全神話が形成される。それは文字通り、現実をもとにしているというより信じる類いのものである。実際には、安全かどうかは、事故が起こるまでわからない。事故のないあいだは、安全が持続することを信じるしかないし、危険な状態と完全に区別することは不可能

        • 政治と経済
        • 2011/05/22 14:30
        • academic
        • philosophy
        • 軍事
        • 原発
        • 科学
        • politics
        • 社会
        • workshop

          3 users

          www.fragment-group.com

          藤根郁巳「美と信仰の境界 ——金春禅竹の精神」 ◎日程:9月13日(土)14:00〜17:30 (開場13:30) ◎場所:奈良女子大学文学部S棟2階228講義室 →アクセス方法(地図内⑦) ◎どなたでも参加できます。ご不明な点がありましたらkiotanaka@fragment-group.comまでご一報ください。 ◎報告・討論ののち懇親会があります。こちらもぜひご参加ください。 ◎ロッカー等ありませんので、所持品は各自で管理ください。 PROGRAM 福西広和写真展 「歴史と写真 Ⅲ 時間とイメージについての試論」 ◎日程:9月23日(月)13:00〜18:00 ◎場所:奈良女子大学文学部N棟1階101講義室 ◎トークイベント:福西広和/田中希生(歴史家) 16:00〜17:00 ◎アクセス方法(地図内3A) ◎どなたでもご自由にご来訪ください。 ◎ロッカー等ありませんので、所持品は各

          • 学び
          • 2011/01/30 10:53
          • university
          • review
          • publication

            5 users

            www.fragment-group.com

            本稿は志賀直哉の初期の代表作「クローディアスの日記」(一九一二年)と「范の犯罪」(一九一三年)を論じるものである。 戦前には「小説の神様」といわれて文壇で頂点を極めた志賀は、戦後には「志賀天皇」といわれ、あるいは東條英機になぞらえられて……

            • 学び
            • 2011/01/11 17:44
            • 文学
            • book
            • 人文学の正午 研究会

              6 users

              www.fragment-group.com

              JOURNAL 『人文学の正午』第13号(最新号) A Noon of Liberal Arts | 人文学の正午編集委員会 | 31 march, 2025 | ???頁 田中 希生 志賀直哉論——クローディアスと范—— 汲田 美砂 歴史と文学の狭間——明治前半期「文學」における「真実」の考究—— 山本 興正 日本朝鮮研究所における在日朝鮮人「定住化」論争——背景・展開・その後—— 福西 広和 (写真)それが蘇るとき/ある花の憶い/流れゆく光/詣道にて 吉川 弘晃 (翻訳)アルミン・モーラー『ドイツの保守革命1918-1932』(一九五〇年初版)第二章前半 大喜多紀明 知里幸惠「日記」におけるキアスムスの使用——アイヌの心性に起因する修辞技法が日本語構文に浸透した事例として—— 藤根 郁巳 沈黙の言語、あるいはさまよう過去のために——川端康成・ベンヤミン・ジンメル—— ◎日程:9月23日

              • 暮らし
              • 2010/07/13 03:49
              • v
              • 記憶と忘却の娘としての《技術》(スティグレールによせて) :: ex-signe ::

                4 users

                www.fragment-group.com

                わたしの考えていることと、最近名前だけ知って多少気にかけていた、一風変わった経歴をもつベルナール・スティグレールの考えていることには、どうやら平行性があるようだ。記憶や記録、プロメテウスとエピメテウスの関係について論じている点でも、驚くほどよく似ている。その点で、わたしの思考もいっぱしに《同時代的》であるのだろう(逆にいうなら、日本の知識人たちは同時代的であろうとしているにもかかわらず、なんと迎合的で結局は時代と乖離していることか)。しかし、デリダの弟子という点をふまえるなら、デリダとなんの関係もないわたしの哲学は、それとは当然異なる方向性をもっている。昨日届いた『技術と時間1―エピメテウスの過失』を読んだだけの感想である。そして、微細なものでもある。だが、結局は決定的であるように思う。 ◆ スティグレールは、哲学がいつも技術の存在を忘れてきたという。わたしもその点にはある程度賛成する。た

                • 世の中
                • 2010/01/25 03:15
                • 思想
                • 言文一致論(「精神の歴史」のためのプロレゴメナ) :: ex-signe ::

                  9 users

                  www.fragment-group.com

                  ハイゼンベルク(1)の不確定性原理Uncertainty principleは奇妙なものである。この原理を生活レベルに翻訳すればこうなる。われわれがグラスなどの対象をみるとき、目から発せられる光がすでに対象を変化させている。厳密にみようとすればするほど、目から発せられる光は強くなり、変化はより大きくなる。したがって、ひとは、根本的に対象を正確に測定することはできない。…… この原理の奇妙さはうえの説明にはない。おそらく大抵は認識論的な話で早合点されてしまう。物事を一種の《虚構》に変えてしまう、こうした観測上の人間的かつ不可避的条件が、《現実に》対象を変化させてしまうとしよう。この論理を突き詰めていくと、どうなるか。たとえば、零点振動と呼ばれるものがある。物質のもっている「温度」は、熱振動によって規定されている。したがって、この振動がなくなるところが、温度の下限となる(-273.15℃とされ

                  • 世の中
                  • 2009/12/31 01:35
                  • 文章
                  • 言語
                  • ただ、彼らの横を通り過ぎた :: ex-signe ::

                    3 users

                    www.fragment-group.com

                    言葉がみちて、やがてあふれて現実を穿つとき、わたしたちは、それを《出来事》と呼ぶことがある。それは真理の名に値する唯一のものであり、そして同時に名状しがたい美しさをもっている。 だが、こうした「思考」を否定する背面世界論者や皮肉屋たちの群れがある。夕暮れ時の色をした言葉の指差しているのは、出来事というよりは、「意味」である。いつも振り返る者たち、すなわち歴史家が若くして老いたその指に触れるのは、《出来事》ではなく、「歴史」である。つまり、《出来事》にたどり着くには「意味」や「歴史」はあまりに非情なのだ。 ここでわたしたちは、二人の人間に出会う。ひとりは、出来事にたどり着けないことに目をつぶって実証主義者として振舞う裏返しの背面世界論者。そしてもうひとりは、出来事を諦めること、たとえばテクストの内側にとどまること、それ自体を、最大限に可能な真理ならざる真理として受け容れる、脱構築主義者である

                    • 世の中
                    • 2008/12/21 12:22
                    • アーレントとデリダ :: ex-signe ::

                      7 users

                      www.fragment-group.com

                      歴史家であるハンナ・アーレントの概念に、「忘却の穴」がある。ユダヤ人を焼き尽くしただけでなく、焼け残った髪や骨までも消し去ろうとしたナチスの行為は、民族そのものの存在の記憶――痕跡――すら抹消しようとしたのであり、これをアーレントは「忘却の穴」と呼んだのである。こうした概念の批判対象は、もちろん、ホロコーストの歴史を抹消しようとする西欧の歴史修正主義者の議論である。ホロコーストを連合軍の捏造に仕立て上げ、その記憶を忘却の穴に投げ捨てようとする歴史修正主義者の行為は、その点で、ナチスが行なったホロコーストと同断の非道なのである。 存在のみならず、その《記憶痕跡》をも抹消する「忘却の穴」を、アーレントは恐れ、そして批判したが、わたしは、この概念について、彼女とは違った印象をもっている。というのも、おそらく、彼女の「忘却の穴」への恐怖には、歴史家の傲慢、あるいは歴史的に思考しがちなアカデミシャン

                      • 暮らし
                      • 2008/12/01 17:09
                      • 歴史-修正主義
                      • 歴史
                      • 思想
                      • EX-SIGNE

                        13 users

                        www.fragment-group.com

                        田中希生の公式ウェブサイト

                        • 暮らし
                        • 2008/10/14 18:48
                        • blog

                        このページはまだ
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