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アメリカ大統領選
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僕がエクスマに出会ったのは、2010年です。今年で6年目になりますが、いまでも学びの多いのがエクスマです。 そこで学んだ仕事を楽しむ。失敗を恐れない。関係性の重要性などは、日々追求しつづけています。おかげで社内も明るく活気ある雰囲気になってきたしみんながそれなりに楽しんでる感が伝わってきてます。 ボクは、もっともっと楽しい職場やお客さまとの関係性、働きやすい環境を整備するためにもエクスマ学び続けています。 そして、同じエクスマ仲間で同じ豊橋で工具屋さんをしている澤山哲也(てっちゃん)と、ここ2~3年一緒に学んできたことをもっと多くの人に知ってもらいたくって藤村先生(スコット)と三人でセミナーを開催することになりました。 藤村先生のブログはコチラ 澤山てっちゃんのブログはコチラ 師匠(スコット)のお話と弟子二人(ボクとてっちゃん)の三人できっとお役に立てるであろうお話をさせていただきたいと思
こんにちは、フジプレコンの松林克法です。 東京での朝、行きたいところに行って会いたい人に会ってコーヒーを飲んできた僕です。それだけで仕合わせを感じることができるって最高だよね。 モノがありあまるほどあって、なんでも好きなモノが手に入る時代って、本当にしあわせなのかなと思うんです。 ボクが子供の頃は、モノがなくて、モノが輝いていた時代です。 先日、同年代の女性の友達と話している時に、彼女の話を聞いて、そう思ったんです。 「父が月に一度の給料日に、駅前のケーキ屋さんで、ケーキを買ってきてくれたのよね。子供の頃は、その日が待ち遠しくて、当日は学校に行っていても朝からそわそわするくらいだったの。うれしかったな~」 懐かしそうな目をして、そう言ったんです。 しあわせですよね。 そういう子供って。 ひと月に一度のしあわせ。 きっと、ものすごくうれしかったんでしょうね。 今の子供たちって、そういう「しあ
こんにちは、フジプレコンの松林です。 エクスマの創始者である藤村正宏先生(ニックネームはスコット)のフェイスブックの朝の投稿(神のお告げのようなもの)を引用しながら僕のつぶやきを少々ふりかけてみたいと思います。 どうしてエクスマをやっているのだろう。 そう考えることがあります。 仕事って、本来は、やりがいがあって、楽しくて、素晴らしいものだと思うのです。人間が考え出したもののなかでは、水族館と同じくらい素晴らしいものです。 だって、誰かを仕合わせにしたり、誰かの悩みを解決したり、誰かを笑顔にしているのだから。 「経済」の語源は「経世済民」です。 人々を済い(すくい)、世の中を経める(おさめる)。 人々を仕合わせにして、世の中を良くするってこと。 だからあなたの仕事はどんなことでも、素晴らしいのです。それに気づいて、一人でも多くの人が、仕事に生きがいや楽しさを感じてもらい、業績を上げ、周りの
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