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富裕層に比べ、貧困層の子どもほどゲームやソーシャルネットワークなどの利用に時間を浪費している。こんな調査結果が5月29日の「New York Times」に掲載された。 米国では貧困層でもデジタルデバイスの扱いを習得できるよう、補助金を支給してパソコンなどの普及を図ってきた。 その成果として、生活が厳しい貧困家庭でも、ラップトップパソコンのほかに、Xbox360やWii、スマートフォンなどを所持している。 子どもたちも利用しているが、貧困家庭では利用法についての教育が行き届かない傾向が強く、子どもたちはほとんどの場合、娯楽に利用している。 カイザー・ファミリー財団が2010年に発表した調査結果によると、親が大卒以上の家庭に比べ、それ以外の家庭では、子どものデジタルデバイス利用時間が約90分長かったという。 1999年に行われた同様の調査では、その差は16分にとどまっており、10年ほどでその
家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、エロゲーなどを対象に、今年発売されたソフトから、最高のクソゲーを決めるクソゲーハンターによる夢の祭典、クソゲーオブザイヤーというものをご存じだろうか。 数年ほど前から、かなりの盛り上がりを見せ始めたこのお祭りは、一般のゲームファンの中でもこの大賞を楽しみにしている人が多い。それはしっかりとそのクソゲーを何百時間もやりつつ、総評というものが作られているからだ。 総評を書くためだけに、その無駄と思える時間を費やして、ゲームファンの我々に笑いと感動を与えてくれる。クソゲーというものがどれだけ人を楽しませてくれるのかを実感させてくれるのだ。そして、それを提供してくれる人々をいつしか「クソゲーハンター」と呼ぶようになった。 そして、携帯版のクソゲーオブザイヤーの2011大賞に「対戦チンチロリン」が決定した。 このゲームの総評から評価を抜き出して見よう。ついでにゲーム紹介
ステマ問題は、「はちま起稿」の管理人が引退宣言しても事態はほとんど変わらない。これは、ただの始まりにしか過ぎない! 1月16日、2chのゲーム版スレから、完全に著作権を無視してゲームニュース速報を報じていた自称、日本一の個人ゲームブログ「はちま起稿」の管理人が、自らのサイトで引退宣言をした。同ブログは知人に引き継がれ、現在も更新されている。 ゲームファンなら一度は名前ぐらいは聞いたことがある日本一の巨大なゲームブログとして、一日のPV数は100万以上で、年収はなんと1億円以上という。主にアフィリエイトの収入で稼いでいたと見られる。ところが実際の所はこのもっと酷い悪質なやり方だったことが露見されていく。 例えば、個人ブログと言いながら、実は企業が運営するブログだったり、あるゲーム関連会社から報酬をもらい、他のゲームメーカーの批判記事を書くことで、ゲームファン同士の対立を意図的に造り出し、ソフ
株式会社バンダイナムコホールディングスと株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、株式会社BDNA(ビー・ディー・エヌ・エー)を、2011年10月1日付で設立することに合意したことを発表した。 今回の新会社設立は、株式会社バンダイナムコゲームス(以下、バンダイナムコゲームス)と、DeNAの共同出資によるもので、その目的は、グローバル市場におけるコンテンツ事業の拡大とみられている。 新会社には、バンダイナムコゲームスが持つゲームの企画・開発のノウハウと、DeNAが持つソーシャルゲームの開発・運営ノウハウによる相乗効果が期待されており、2011年度中には、コンテンツの提供を開始する予定となっている。 なお、両社はこれまでにも、ソーシャルゲームプラットフォーム『Mobage』へのコンテンツ提供や、ソーシャルゲーム『ガンダムロワイヤル』の共同開発などを行ってきた経緯がある。 エジプトや中国で
ゲームの教育的利用という観点から毎回さまざまな研究に取り組んでいる、東京大学大学院情報学科の馬場研究室が、ゲームソフトの教育効果を、質的研究法と量的研究法の組み合わせにより測定することを目的としたワークショップ(体験型講座)を実施した。 裁判員制度を題材としたニンテンドーDSソフト『裁判員推理ゲーム 有罪×無罪』(2009年5月21日にバンダイナムコゲームスより発売)を生徒にプレイしてもらい、ゲーム中で裁判員の役割を体験することで、裁判員制度に対する理解や模擬裁判授業に対するモチベーションの問題を解消できるかどうかをテーマとしている。 当日はゲームのディレクター中西俊之氏と販売プロデューサーの田中彰一氏もワークショップを見学。「まさか今回のように高校生を対象とした研究の題材として使ってもらえるとは思ってもみなかった。元検事総長の松尾邦弘さんなどに監修していただくなどリアルさを追求し、ゲーム
すでに個人情報流出において国内最大規模にまで発展した一連のPSN個人情報流出事件は全く持って解決の見通しが立っていない。 しかも、PSN7700万件、SOEの2460万という総数1億を超える個人情報流出の総数は増え続けている。事件が公になってからも、ソニー関連の様々な企業がハッカー達に狙われている。なぜ、ソニーがターゲットにされているのか、今回はソニーの子会社を襲った事件を紹介しながら、ソニーがターゲットされている理由を追っていく。 5月20日、ソニーの子会社、ソネットエンタテインメントが運営するインターネット接続サービスへの不正アクセスによって、ゲームなどコンテンツ(情報内容)と交換できる利用者のポイント約10万円分盗まれた。 この事実は、利用者から苦情を受けて、同社が調べたところによれば、他人のIDやパスワードを使って不正に侵入したとみられ、ゲームなどコンテンツと交換できる利用者のポイ
4月の下旬からPSNで起きた一連の1億を超える個人情報流出事件に関して、経済産業省はソニーの対策が不十分だと述べ、PSN復旧に了承しないことで、日本でのPSN復旧が未だに行われていない。 すでに、PSN一部サービス自体は欧州やアメリカなどでは再開され、ユーザー補償の具体的な内容、Store復旧の日取りなど(24日)まで決定している。では、なぜ経済産業省はPSN復旧に了承しきれないのか。どうやら、経済産業省に強く要請していたのは、日本クレジット協会のようだ。 クレジットカード協会「このままサービスを開始されても困る」 5月21日付け朝日新聞の朝刊によると、一般的にクレジットカード情報が盗まれた恐れがあるとき、日本クレジット協会は、流出元の企業が「VISA」や「JCB」といった国際ブランドを管理する会社を通じ、各カード発行会社に該当の利用者情報を渡し、不正使用の監視を強化してもらうという。 し
子ども向けオンラインプログラミング教室や子育て情報メディアの運営等を行う株式会社イノビオットは、オンラインおしごと体験プラットフォーム「みらいいパーク」内に、半導体エンジニアの仕事を体験できるゲームを新たに追加した。12月25日(水)より無料で配信中。 …
日本一ソフトウェアの株価が凄まじい勢いで上昇している。前に6万超えたときにも紹介したが、まさか10万超えてくるとは驚きだ。 確かに2月24日、日本一ソフトウェアの看板ソフト「魔界戦記ディスガイア4」が発売予定だし、週刊ファミ通のクロスレビュー評価もゴールド殿堂入りを果たし、中々の評価だった。 しかし、それだけで株価が2倍超え、3倍近くになるなんてあまりにも信じられない。決算で大幅黒字回復予定、モバイル向けのコンテンツ開発など、そうしたニュースはあるのだが、決定的な好材料が投入された様子はない。 日本一ソフトウェアの株価 一度ニュースで紹介した後、7万超えたぐらいで勢いはストップして、下がっていた日もあった。14日目、15日目はそれほど変化はなかった。しかし、16日目から急に株価が上がりだし、気がついたらストップ高という。今の株価はなんと108,000である。 落ちたと思ったらまた急上昇。こ
Twitterという140文字で文章をやり取りするSNSツールの利用者は年々増加しており、日本でも馴染みあるツールとして活用されている。また、芸能人や会社の社長などが直々にTwitterを行うなどして、消費者との良好関係を保つのに役立てている。そして、様々な業界の裏話がこっそり語られるのがTwitterの特徴だ。 19日の深夜、ゲーム業界にまつわるとっておきの裏話をゲーム業界アナリスト、平林久和氏がツィートした。それが1980年代、つまり、今から30年ほど前のゲーム業界の出来事だ。まずは驚くべき内容のツィートを紹介しよう。読みやすいように編集を加えてある。 80年代のゲーム業界 そういえば、80年代のゲーム業界はヤクザ社会と一緒で、「破門状」というのが実在した。実在どころか何通も受け取った。会社で不祥事を起こした社員、何某を当社はつき合いを断ったので、貴社でも関係を持つなという内容。筆文字
アメリカの調査会社「ニールセン」が次世代ゲーム機(Wii、PS3、Xbox360)において、アメリカのゲームユーザー対象として、どのようなことに一番時間を使われているかの調査した結果をサイト「nielsenwire」で公表した。それによると3つとも異なる面白いデータが得られたようだ。今回は3つゲーム機におけるトップ3を紹介する。 画像は英語なので日本語訳にしていくと結果は次のようになる。 Wii使用時間トップ3 オフラインでゲームをプレイ:57% ストリーミングサービスで動画を見る:20% オンラインでゲームをプレイ:12% プレイステーション3使用時間トップ3 オフラインでゲームをプレイ:30% DVD/ブルーレイを見る:27% オンラインでゲームをプレイ:19% Xbox360使用時間トップ3 オフラインでゲームをプレイ:34% オンラインでゲームをプレイ:28% DVDを見る:11%
株式会社コンセプトは、話題のAR(拡張現実感)技術を駆使し、机の上でミニ花火大会が楽しめるiPhoneアプリ『AR花火』をリリースした。 『AR花火』は、10円玉などのコインを認識して、そのコインから花火が打ち上がるiPhoneアプリだ。まるで自分だけのミニ花火大会が行われているような感覚で楽しむことができる。 本アプリの楽しみ方は以下の通りだ。10円玉を用意し、白い紙や白い天板の机の上に並べる。次に『AR花火』を起動し、10円玉をカメラで撮影すると、10円玉から花火が打ち上がるのである。 ゲーム的な要素として、観客動員数という仕組みが用意されている。コインの数や配置で打ち上がる花火の様子が変化し、花火の盛り上がりに合わせて観客動員数も変化する。緩急をつけたり、配置を変えてみたりすることで観客動員数を増やすことができるのだ。 また、モードボタンを押すと、花火を夜景に合成できるモードに切り替
2009年10月にXbox360用ソフトとして発売された「シュタインズゲート」、その移植版として、PC版「シュタインズゲート」が2010年7月30日に発売される。 主人公の大学生岡部倫太郎が仲間と偶然タイムマシンを作ってしまい、世界の未来を左右する出来事へと、足を踏み入れてしまうこととなってしまう。誰かを救うために誰かが犠牲に。岡部倫太郎の、運命との戦いが始まる。
株式会社GENDA GiGO Entertainmentは、12月7日(土)よりGiGOグループの店に、UUUM株式会社所属の大人気動画クリエイター『HIKAKIN』さんの、同社限定クレーンゲーム専用景品が登場することを発表した。 G開催期間:2024年12月7日(土)~●【GiGOグループのお店限…
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