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32×32ドットの青春。高校時代に作ったローグライクを世に問う『Gesuido』 - デジゲー博レポ - ゲームキャスト
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32×32ドットの青春。高校時代に作ったローグライクを世に問う『Gesuido』 - デジゲー博レポ - ゲームキャスト
デジゲー博には「売れるから」ではなく、「好きだから」作ったゲームが多く見られる。 『Gesuido』は、... デジゲー博には「売れるから」ではなく、「好きだから」作ったゲームが多く見られる。 『Gesuido』は、その中でも目をひいたゲームだ。 一目見て、気づいた方もいるかもしれない。 そう、このゲームは32×32のモノクロドット絵で作られたローグライクゲームなのだ。 しかも、プレイして見るとかなり操作しやすくて面白かった。 意外なところで出てきた期待のゲームだ。 『Gesuido』は、ネットハックのようなローグライクゲームだ。 プレイヤーは浪人、野蛮人、プログラマーのいずれかの職業を選び、ランダムに生成されるダンジョンを踏破していく。 なお、すべてモノクロのドット絵で表現されることについては「昔のMacってなんでも32×32のドット絵アイコンで表現していたから」だそうだ。 ▲作者さんのMacへの愛を感じた。 で、実際にプレイして見ると『ネットハック』の感触をそのままスマホに持ってきた感じのゲーム