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スマホゲームの深刻な違法コピー問題。コピーされすぎて有料ゲーム販売から撤退するメーカーも。 - ゲームキャスト
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1月6日に「Monument Valleyに対して、Androidユーザーの5%しか金を払っていない」という内容の記事を紹... 1月6日に「Monument Valleyに対して、Androidユーザーの5%しか金を払っていない」という内容の記事を紹介した。 それに対して、「本当にそんなに違法ダウンロードされるのか」という質問を多くいただいた。 正規購入者がたった5%(と思われる)のは確かに衝撃的な数字である。 しかし、世界的には「Androidの違法コピーが異常に多い」ことは何度も問題となり、広く知られている。 そこで、違法コピー問題について知っていただくため、今回は過去に大きな話題を呼んだ「違法コピー事件」をまとめてみた。 一番最初にネットに衝撃を与えたのは、2012年にセガのサッカー経営ゲームシリーズ、『Foot Ball Manager』のスタジオディレクター Miles Jacobsonさんが明かした情報だ。 なんと、AndroidでFBMの販売を開始したところ、90%が海賊版で遊んでいることがわかったの