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5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー - ゲームキャスト
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5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー - ゲームキャスト
『The White Lie』は、たった5分で終わるアドベンチャーである。 だが、ダーク系の絵本のようなアートが... 『The White Lie』は、たった5分で終わるアドベンチャーである。 だが、ダーク系の絵本のようなアートが、どくとくの演出がプレイヤーを5分間釘付けにして、どっぷり世界観にハマらせる。 そして、終わった後はその5分で見たものについて少し考え込んでしまう。ちょっとした「体験」である。 ウサギのぬいぐるみ「グレッグ」と、その持ち主の「エマ」は仲良し。 今日も、お互いに「おやすみ」と眠りにつく。 だが、翌日起きると、エマは黙って消えていた。 さらに不穏な音楽とともに、扉から触手が部屋に侵入し……。 部屋に飾ってあった物品や、二人の思い出の写真を次々と消していく。 しまいには世界が色あせ、すべてが消えてしまう。 最後に残った小鳥が、「何者かがグレッグとエマの記憶を消し去っており、すぐにでも逃げなければならない」とだけつげ、グレッグはエマを探して旅に出る。 果たして、グレッグはエマを探せるのか