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ファミコン時代のミニゲームなのに、いまさら超ハマる。『ワギャンのパネルしりとり』レビュー - ゲームキャスト
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ファミコン時代のミニゲームなのに、いまさら超ハマる。『ワギャンのパネルしりとり』レビュー - ゲームキャスト
ナムコ往年の名作を解放し、外部の開発者が二次創作を作れる「カタログIPオープン化プロジェクト」。 そ... ナムコ往年の名作を解放し、外部の開発者が二次創作を作れる「カタログIPオープン化プロジェクト」。 その仕組みを利用して、『ワギャンランド』の人気ミニゲーム、「パネルしりとり」が単体でアプリ化された。 短時間で終わり、想像力を試す頭の体操になっていて、なおかつ面白い。ファミコンのアレンジゲームが、今でもこんなに面白いとは。意外な発掘品である。 単語を順番にコールしていき、前の人が言った単語の最後の文字が先頭になる単語を続けていく古典ゲーム「しりとり」。 それに、イラストから単語を導く連想ゲームの要素を加えたのが「ワギャンのパネルしりとり」だ。 ▲オリジナル版の動画 ゲームを始めると、「ふではじまるのは、どれだ?」などと特定の文字が示さされ、20個のイラストが表示される。 そして、このイラストから単語を連想し、しりとりでつなげるのだ。 たとえば、「ふ」なら……山のイラストを選択すると「富士山」