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『逆転裁判4』レビュー - 痛快コミカル法廷アドベンチャー。黒歴史なんかじゃありません - ゲームキャスト
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『逆転裁判4』レビュー - 痛快コミカル法廷アドベンチャー。黒歴史なんかじゃありません - ゲームキャスト
弁護士として法廷に立って軽快に検察証言のムジュンを暴き、被告人の無罪を勝ち取るコミカル法廷アドベ... 弁護士として法廷に立って軽快に検察証言のムジュンを暴き、被告人の無罪を勝ち取るコミカル法廷アドベンチャー『逆転裁判』シリーズ。 その4作目はネット上の評判がわるく、「黒歴史」とすら書かれていることがある。そういった流れの中で1~3作目、『逆転裁判5』が先にリリースされ、4作目は移植されないかと思われていた。 が、『逆転裁判4』は過去の2Dリメイク作品の中でも最高クラスのグラフィックで、スマホにやってきた。 そして、おそるおそるプレイしてみると…何のことない、いつもの逆転裁判。十分面白い作品だ。 本作は新人弁護士の「王泥喜 法介」と、魔術師(手品師)の「成歩堂 みぬき」の2人が、事件を調査し、裁判に臨んで被告の無罪を勝ち取るアドベンチャーゲームだ。 グラフィック面では、過去の逆転裁判2Dリメイクの中で最も美しく、これなら時間がかかったのも納得できる。 体験版に当たる第1話を除き、シナリオ開始