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グリー、不具合を隠蔽してスマホゲームのガチャを不正プログラムで制御していたことを認める。ただし「問い合わせは沈静化傾向にある」と根本的な対処の発表はなし
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グリー、不具合を隠蔽してスマホゲームのガチャを不正プログラムで制御していたことを認める。ただし「問い合わせは沈静化傾向にある」と根本的な対処の発表はなし
グリー傘下の Wright Flyer Studios(現WFS) のスマホRPG『アナザーエデン 時空を超える猫』にて、一定... グリー傘下の Wright Flyer Studios(現WFS) のスマホRPG『アナザーエデン 時空を超える猫』にて、一定条件化でガチャの排出キャラクターを変更する不正プログラムが組み込まれていた事件に進展があった。これまで、グリー・WFS側は「プレイヤーの公平性のため」善意で行った過失としていたが、株主総会において「不具合対策」であったことを認め、ガチャ不具合について認識があったととれる発言を行った。これにより、今回の事件は「問題がありながらプレイヤーに伝えなかった」グリーと系列会社のコンプライアンスの問題にまで発展したと言える。 この事件は、10連ガチャの“運命の出会い”から★5、もしくは★5に進化するキャラクターのみが排出される時間帯があり、それが大きく騒がれてグリー(WFS)は公式に不具合を認めたところに始まる。この時点では、単に「サーバー負荷の影響で★3、★4が上限のキャラク