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中古業者向けECシステムを運営するタロスシステムズは2025年5月20日、大手通販ショップ「駿河屋」において成人向け作品や同人ゲームなど一部の取扱商品が「メンテナンス中」として取り扱えなくなっている問題について、自社サイトのニュースで声明を発表しました。 やはり成人向け商品を巡る決済提供企業との問題か。解決には多少時間がかかりそう 大手通販ショップ「駿河屋」で一時成人向けPCゲーム/同人ページにアクセス不可に―相次ぐ規制の波が押し寄せたかと戦々恐々も「システムメンテナンス」【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
※UPDATE(2025/5/19 15:50):公式から、現象は「システムメンテナンスのためである」とアナウンスが行われました。そのため、見出しを大幅に改稿いたしました。当初の記事内容については下記に残しております。 2025年5月19日12時時点の「駿河屋」成人向けPCゲームページ2025年5月19日12時現在、大手インターネット通販「駿河屋」の成人向けPCゲームならびに成人向けの同人(ゲーム・同人誌ともに)がアクセス規制状態となっています。 成人向けコンテンツの規制の波が駿河屋まで及んだか「駿河屋」と言えば中古ゲームソフトや、いつでも売っているさまざまなジャンルの福袋で有名です。経営の一環として成人向けゲームソフトや成人向け同人誌、そして成人向けの同人ゲームも取り扱っていました。 2025年3月6日の駿河屋成人向けゲームページ(Internet Archiveより)Internet
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』はトゥーキョーゲームスとメディア・ビジョンが開発を担当し、アニプレックスがパブリッシングを行うアドベンチャー。『ダンガンロンパ』シリーズを手掛けた小高和剛氏と、『極限脱出』シリーズで知られる打越鋼太郎のタッグが実現しています。 平凡な日々を過ごす主人公の「澄野拓海」は、正体不明の脅威「侵校生」から学園を守り抜くべく、謎のマスコット「SIREI」のもと15人の仲間とともに100日間の壮絶な学園生活と防衛戦を繰り広げます。
PCゲーマーが日々利用するSteamに関しては、リリースされたゲームの数や売上額などが度々話題となります。一方で利用する側に焦点を当てたライブラリ本数なども話題となることがありますが、海外掲示板でSteamに費やした金額の確認方法が紹介されると、海外ゲーマーたちは様々な反応を見せています。 Steamに費やした金額Steamについてはリリースされたゲームの数や、販売本数と売上額の順位が公開されるなど、様々な数字が話題となることもあります。一方でユーザー側の数字についても、Game*SparkにてSteamライブラリ本数に関するリサーチを実施していたり、非公式データベースサイトSteamDBではSteamアカウントの価値を算出する機能があったりします。
販売停止に伴って発表された声明では、本作で取り沙汰された問題について開発者自身が語っています。まず、ゲームに存在しない内容について、動画が作成されたり、強い確信を持って話すような状態になってしまっていることを指摘し、見た情報が本当に拡散する価値があるものなのか考えるべきだと呼びかけています。 次に、フィクションと現実を混同する人が多く存在し、プレイ後に街に出て卑劣な行為に及ぶ、プレイする人々はみな精神を病んでおり、母親や女性を憎んでいるという作り話が流布されていることに反対しました。 本作の開発においては何度もテスターと話し合いましたが、その全員が本作はゲームであるということを完全に理解していました。開発に関わった人間とそのパートナーは普通の人々であり、開発中に誰かが傷つけられたという事実は絶対にないと述べました。逆に、開発チームにメールで脅迫してきた人々は、ゲーム本編で行われる行為よりも
ニンテンドースイッチ2のパッケージ版で登場する新しい仕様のソフト「キーカード」について、同製品を使用してもニンテンドーアカウントに紐づけられないことが海外メディアGameSpotの取材で明らかになりました。中古市場の需要もあるパッケージソフトを愛好するユーザーにとっては嬉しい報告となっています。 新仕様の「キーカード」でもニンテンドーアカウントへの紐づけはなしスイッチ2の「キーカード」は、ソフトを起動するための「キー(鍵)」のみが保存されている新しいゲームカードです。ソフト本編のデータは含まれておらず、インターネットに接続して本編をダウンロードする必要がある認証用のソフトとして発表されています。
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