天下一品考察

天下一品に関する一考察 目次 第一章 味の個人主義 第二章 飾りじゃないのよお皿は 第三章 主役脇役論「何を食べに来たの？」 最終章 実践的総論「私って嫌な客？」 付録Ａ マニアの楽しみ 付録Ｂ メンどうはごメン 第一章 味の個人主義 天下一品こってりラーメンの特徴のひとつに『味の個人主義』なるものがあると筆者は考える。ではその『味の個人主義』とはなにか。一言で言えばこってりを食べる人が一人ひとり自分の好みに合わせて味付けを調整できるということである。筆者はあまり天一以外でラーメンを食べないので断言はできないが、大抵のラーメン屋では出されたものをそのまま食べるしかないように思う。精々がコショウを振るぐらいである。つまり同じ店で同じ時間に同じラーメンを食べている人は、まったく同じ味のものを食べているわけである。隣の人とあなたはまったく同じ嗜好なのだろうか。また、同じ店でも日や時間により微妙に

[Weintraub]

”すくなくとも筆者は新宿大久保店を育てたと思っている。潰れたが。”･･･育ってないぞ(´・ω・`)

[mkusunok]

天一、新聞部の先輩とよく池尻店に通った

[shiumachi]

"天下一品ほど真の主役がはっきりしているラーメンはない。ショボイ具は脇役に徹しているのであり、麺も同様である"アツい文章。いや、こってりしてる文章と言うべきか

[d_pressure]

天一のレビュー。「筆者なら替え玉よりも１００円で替えスープを要求する」天一の特徴を一言で突く名言。

[katzchang]

以前、麺を持ち上げた瞬間に「明日もお待ちしております」が見えるほどスープが少ない時があって、涙が出るほど悲しかった。

[enemyoffreedom]

閉店間際に注文するこってりの煮詰められた濃さ

[ripple_zzz]

こってりが体に染みていくあの感覚…。

[yujiorama]

こってりしてる

[riko]

この人は相当きてる