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実物資産投資で資産を防衛する銀座なみきFP事務所
近年は世界中の政府・中央銀行が紙幣や国債の大量供給を進めており、紙幣や国債など、いわゆるペーパー... 近年は世界中の政府・中央銀行が紙幣や国債の大量供給を進めており、紙幣や国債など、いわゆるペーパーアセット(「紙の資産」)に対する信頼が薄らぎつつあります。また日米欧など先進国の中央銀行が進める低金利政策により、預金や国債、社債の金利も低下しつつあります。 つまり現預金にせよ、国債にせよ、それらを保有するリスクに見合った収益を得ることが、難しくなったといえるでしょう。 このように大きく変化しつつある金融の世界において、果たして私たちは今までのように現預金や株・債券といった「ペーパーアセット」にすべての資産を集中させていいのでしょうか。 弊社は令和元年をもちまして創業15年を迎えました、その間、一貫してペーパーアセットと実物資産(不動産、貴金属、希少コイン、カラーストーン、美術品など)への資産の分散、いいかえれば「資産の質的分散」を提唱してまいりました、これからこの考え方はますます私たちにとっ