エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NASAの壮大な気球プロジェクト、飛行2日目に崩壊
これまでのNASAの気球ミッションの中で最長かつ最も壮大な計画が、非常に残念なかたちで終了してしまい... これまでのNASAの気球ミッションの中で最長かつ最も壮大な計画が、非常に残念なかたちで終了してしまいました。 このミッションは、人間の目には見えないガンマ線を検知するテレスコープを積んだ巨大な気球を、100日間に渡って南極上陸で飛行させるというもの。しかし、飛行開始のすぐ後にガス漏れが発覚し、あえなく中止となりました。 搭載されていたテレスコープ「COSI (Compton Spectrometer and Imager の略)」は、ブラックホールから放出されるガンマ線や、パルサーなど、宇宙の色々なものを探知しようとしていました。 COSIを乗せていたのはNASAの最新型スーパープレッシャー気球で、このミッションではこれまでの記録の倍である100日間以上飛行しつづけるはずでした。今回使用された巨大な気球は2トン以上の重さで、容量は54万立法メートルほど。2014年12月28日(グリニッジ標
2015/01/27 リンク