
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
懐かしのファミコンのパワーグローブを改造してドローンを操作
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
懐かしのファミコンのパワーグローブを改造してドローンを操作
まるでサーカスの猛獣使い。 サードパーティーのファミコン用コントローラーとして、1990年に鳴り物入り... まるでサーカスの猛獣使い。 サードパーティーのファミコン用コントローラーとして、1990年に鳴り物入りで登場したパワーグローブ。最近これをどうにか改造して新たな使い道がないかという試行錯誤が盛んだそうです。 そこでまず登場したのが、ドローンのコントローラーとしての使用方法。動画でその様子をご確認ください。 Hackadayに掲載されたこれらの動画は「Maker Faire 2016」の会場にて撮影された、HACKADAYの公式チャンネルとvectrexerのものでした。 制作者はまだ改良の余地があると言っているそうですが、パワーグローブでドローンを手なずけることは可能なようです。 仕掛けとしてはグローブ内の5本の指にセンサーが仕込まれており、手のひらをドローンに見立てた動きや人差し指の上げ下げなど、簡単な手のジェスチャーに反応して飛行するようにプログラムされているとのこと。 この操作によっ