パパのアウェー感と母の日 - 春風 夏陽 秋味 冬雪

～パパの存在が危うい～ 最近ブログにめっきり登場しない夫。 それは、娘がパパに全くなつかないから。 5歳の女児にはあるあるな話だけれど、だからといってほっておけない状況。 赤ちゃんの頃は母子の2人だけの世界があるのは仕方がない。 そこから、「パパと遊ぶのも楽しい。」と気がつくはずなんだが…。 とある朝のこと、 眠たいのか、些細なことでグズグズいって甘える娘を、私が叱った。 今にも泣き出しそうになっていたその時、 パパが部屋に入ってきて助け船を出した。 「どうしたの？まぁちゃん。」と優しく近づくが、 娘、パパの存在を完全無視。 見向きもしないで、すす～っとパパから離れる。 今度は私がパパに助け船を出す。 「もう泣かなくていいから、朝ご飯にしようね。パパと一緒に手を洗っておいで。」 と言うと慌てて、 「いやだ！！ママとあらう〜！」と私に抱きつく。 「いやだ！！」の言い方が、「絶対に嫌！」といっ

[hazukiken]

まだこれから希望が持てるんですね！安心しました。もうすぐかもですね！

[ranmarukuro]

ウチの娘も、相変わらずの同じ状況です（笑）あまりにもママ命なので、夫が哀れでなりませーん・・・。

[SYUREI]

こんにちは、うちのお嬢もやっと年長さんくらいから、パパになつきだしましたよ〜（笑）1年生になった今はパパ大好きだから、まだ大丈夫じゃないかなぁ✨