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大谷翔平
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どうもなごみです。 私は過去にメンタルをやられたため、2ヶ月に1度通院している。 もうかれこれ15年になるかな。 自分自身は何ともないと思っているが、医者の勧めでこの先も通院し薬を飲まないといけないらしい。なので薬と通院はこの先も避けられないだろう。そう考えただけで嫌な気持ちになる。 診察と言ってもだいたいは「調子はどうですか」と聞かれ、 「まずまずです」と私が言って15秒ほどで終わりだ。 別に話す事などないし楽でいいのだが、今日は「毎日どんな感じで過ごしていますか」 と聞かれた。こんな質問は嫌だな。 仕事していない人間の1日なんて別に大した事はしていない。医者ならそれくらい感じ取れよ。家事などをしたりしていると言って適当にやり過ごした。 なんか見透かされているみたいで嫌なんだよな。 そんな感じで帰りはゲーセンの麻雀格闘倶楽部で3戦全敗して帰ってきた。 オーブ3つ無くなったが、別に勝っても
どうもなごみです。 確定申告が近づいてきた。 私の場合は簡単な資料を作ってあとは税理士に外注している。 私は法人の社長でもなく人を雇って事業拡大を目指している訳でもない。 ただのいち個人事業主だ。 いち庶民の個人事業主がひとりで管理できる限界が年収1500程度だと思っている。 なのでこのラインをベースに売上を管理している。 あと収入を増やそうと思ったら自分という商品を使ってどこかの会社で働くか、株式投資するかしかない。 前者はリスクはないが、収入のためだけに働いても意味はないと思っている。 欲しいものももはやないし、生活費は今の収入で十分だ。 後者はリスクがあるし、いち個人投資家が簡単に稼げるほど甘くないと知った。 この先の戦略を考えるも仕事ではあるが、法人化も事業拡大も考えていない。 現状の維持管理を徹底して、売上ベースを守りたい。 可能性があるとしたら、空き倉庫が使った転売ビジネスくら
どうもなごみです。 私の現在の投資状況はポジションゼロの休止状態だ。 今までの通算損益はマイナス7万程度で止まっている。 やめたらそこで終わりなので続けようとは思っているが、一度株から離れてみたかった。 私が株式投資する理由はバリバリお金を増やしたいというより、セミリタイアした余裕な時間を仕事に準ずる何かをしたいと思ったからだ。 投資先を探したりチャート分析したり投資家ってなんかかっこよさそうじゃん。 しかし、それが甘かった。 結局自分の投資スタイルが定まらない。 買ったら下がるし、売ったら上がる。 さらには買ったら毎日株価が気になるし、スマホばかりチェックしてるし。 ようは私も他のみんなと同じような事をしているのだ。 なので思い切って保有株を全て売却しゼロにした。 するとどうだろう。 もちろん株価が気にならないし、自分に直接関係のない経済情報など別にどうでもよくなる。どの企業がどうとか。
どうもなごみです。 昨日、ツイッターを眺めていたら、サンバイオ株で大損している人が多数いるみたいだ。株の怖さを改めて知った。 私の投資状況はポジションゼロだ。特に今は投資していない。 投資先を探したりはしているがなかなか見つからない。 私は本業である不動産にレバレッジをかけているので、株では余計なリスクはあまり負いたくない。 このレバッレジのおかげで、セミリタイアを実現できたのだが、銀行が不動産にはお金を貸し、株ではお金を貸してくれない理由が、株は半分博打で、不動産が賃貸経営という実業だという事を意味している。 レバの分リスクもあるが安定したリターンがある。倹約を徹底すれば、株をしなくても貯金は増えて行く。 小規模企業共済やイデコを使って節税もできるし、専業投資家のように職業無職って訳でもない。届出を出した正規の自営業だ。 多額の税金も払っているし、世間様に顔向けできない訳でもない。 私は
おはようございます、なごみです。 昨日のサッカー日本代表、イラン戦、いやー熱い試合だった。 予想通り大迫が攻撃のキーマンだったな。最後の原口の一発は痺れた。 このまま優勝までいって欲しい。 さて、昨日イデコを申し込んで来た私だが、投資を1年半やって気が付いたのは株式投資ではセミリタイアはほぼ不可能だと思う。ほぼというのは、稀に株で億万長者になる人もいるが、99.9%は無理だろう。 株式投資は本業の補助輪的な役割でしかないからだ。 なので私は株式投資では大博打はしないようにしている。 私の本業はあくまで不動産だ。株式投資は本業の補助という事を忘れてはならない。 日本でリタイアしながら収入を得る手段は不動産が一番手堅いと思っている。 もちろんお金を得るという事はそれだけリスクを取っているという事になる。 かぼちゃの馬車みたいに不動産がいいからといってリスクを考えずに手を出して火傷する人もいる。
どうもなごみです。 私は、自宅とは離れた場所に倉庫を所有しているのだが、今日様子を見に行ったら倉庫の前に知らないトラックと車が止まっているではないか。 トラックの前には若い兄さんがいたので、 私「私の土地なのですが誰のトラックですか。」 兄さん「隣人のトラックです。今呼んで来ます。」 すると隣人が来た。 私「勝手に駐車されると困るのですが。」 隣人「すいません、今日1日使わせてください。」 と頭を下げて来たので、許可したのだが。 全く自分の都合のいいときだけ頭を下げてくる。 この隣人とは過去にも、積雪で壊れた小屋根を直せ(結局直していない)、だの私が土地を売ろうとしたら境界線のサインを拒否されて結局土地は売れなかった。 などいろいろ因縁がある。 境界線のサインを拒否したなら隣人の土地の売却時も私が拒否するつもりだ。 むこうもその覚悟で拒否したのならこちらもとことんやってやろうと思っている。
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