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北海道博物館協会では、平成30年台風21号および北海道胆振東部地震により被害が発生したため、協会加盟館園(118館園)の被害状況を調査することとしました。 そして、被災現況リストを随時公開することで、どこに、どのような支援が必要かを把握し、救援いただける関係機関等へのつなぎ役を果たしていきたいと考えております。 なお、今後の必要なご支援・救援要望については、随時、更新してまいりたいと思いますので、何卒、ご配慮をお願いいたします。 また、現在は通常開館している館も多いので、ぜひ、この機会に博物館へ足をお運びいただければ幸いです。 北海道博物館協会事務局 【被災現況リスト】 ●平成30年10月2日時点 ※加盟館園115件 非加盟館21件の情報が掲載されています 被災状況現況リスト_道博協20181002 ※加盟館園118件のうち、展示施設をもつ116件を調査対象 情報が寄せられた施設:136件
山本幸三大臣は、4月16日に滋賀県大津市で開催されたセミナーで、文化財観光にからんで「一番のがんは文化学芸員。この連中は普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと駄目だ」と発言し、全国的に厳しく批判されている(一番批判されるべきは「がん」で苦しんでいる人々やその家族に対する配慮のない点であろう)。 山本大臣は「地方創生担当相」を務めている。地方創生は、2012年に発足した第2次安倍政権の最重要課題で、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的にしている。具体的には、地方における安定した雇用の創出、地方への人口の流入、若い世代の結婚・出産・子育ての希望を叶え、時代にあった地域を創り、安心な暮らしを守ると共に、地域間の連携などを推進することによって、地域の活性化とその好循環の維持をめざすための各種施策が実施されている。 実は北海道について人口
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