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「お金があなたを愛さなければならない」/『日本思想史入門』荻生徂徠~吉田松陰
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「お金があなたを愛さなければならない」/『日本思想史入門』荻生徂徠~吉田松陰
信州の朝は寒いが、窓から見る山はきれいだ。朝日を浴びて茶色がかった赤とオリーブの入り混じったよう... 信州の朝は寒いが、窓から見る山はきれいだ。朝日を浴びて茶色がかった赤とオリーブの入り混じったような色合いの山の上に、白い雲がひとひら浮いている。上には青い空。山に至るまでの町並みが白くまぶしい。 昨日帰郷。東京駅で山手線開業80周年記念弁当という表示を見つけ買おうとしたがちょうど売切れだった。特急の中では『日本思想史入門』と『「相場に勝つ」株の格言』を読む。八王子と大月の間、30分ほど寝入っていた。 夕方から夜は仕事。忙しいような、そうでもないような。良い結果の知らせがあり、祝福。なべてこう行きたいもの。 『株の格言』まだあまり読んでいないが、面白いと思ったもの。「お金を愛するだけではお金持ちになれない。お金があなたを愛さなければならない。」ユダヤの格言だそうだ。お金に愛されるためには、お金を大事にすること、つまり上手に貯め、上手に増やし、上手に使わなければならないという。最近思うが、お金