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東村アキ子『かくかくしかじか』3巻は大学卒業後の東村さんの宮崎時代の葛藤が描かれていた。
昨日帰京。列車の中で東村アキコ『かくかくしかじか』3巻と小山田浩子『穴』を読んでいて、『かくかくし... 昨日帰京。列車の中で東村アキコ『かくかくしかじか』3巻と小山田浩子『穴』を読んでいて、『かくかくしかじか』は昨夜寝る前に読み終えた。 この作品は読むたびに感動する。 東村アキコ自伝、と銘打っているけれども、趣旨はつまり宮崎時代の絵の恩師、日高先生との交流。1巻では受験時代が、2巻では金沢での美大時代が描かれていて、3巻では卒業して宮崎に帰り、日高先生の助手をしたり、お父さんの会社の電話オペレーターとして働いたりしていたことが描かれている。 電話オペレーターの仕事は『ひまわりっ!』でも描かれていたけれども、仕事について割合すぐにマンガを書きはじめて『ぶ~け』に投稿して入選した、ということは知らなかった。 余りに抜け出したい日常に全面的に晒されると、火事場の馬鹿力のように3日間で作品を書きあげる力が出た、という話は凄かった。 漫画の描き方の常識を知らず、つけペンでなく消せるボールペンで描いて応
2014/01/26 リンク