昨日帰京。列車の中で東村アキコ『かくかくしかじか』3巻と小山田浩子『穴』を読んでいて、『かくかくしかじか』は昨夜寝る前に読み終えた。 この作品は読むたびに感動する。 東村アキコ自伝、と銘打っているけれども、趣旨はつまり宮崎時代の絵の恩師、日高先生との交流。1巻では受験時代が、2巻では金沢での美大時代が描かれていて、3巻では卒業して宮崎に帰り、日高先生の助手をしたり、お父さんの会社の電話オペレーターとして働いたりしていたことが描かれている。 電話オペレーターの仕事は『ひまわりっ!』でも描かれていたけれども、仕事について割合すぐにマンガを書きはじめて『ぶ~け』に投稿して入選した、ということは知らなかった。 余りに抜け出したい日常に全面的に晒されると、火事場の馬鹿力のように3日間で作品を書きあげる力が出た、という話は凄かった。 漫画の描き方の常識を知らず、つけペンでなく消せるボールペンで描いて応
『進撃の巨人』の人気の冷めやらない中、それでも毎月一回、9日の別冊マガジンの発売日まで新しい物語に出会えない、ということにフラストレーションを抱えている人は多いのではないでしょうか。 もちろん、私もそうです。(笑) ですので、『進撃の巨人ちゃんねる』などを時々チェックしているのですが、そこで24日の金曜日の『金曜ロードショー』の中でスバルと『進撃の巨人』のコラボレーションCMが流されたことを知りました。 この動画はすぐにYouTubeに公式でないものがアップされていましたが、その後正式の動画がアップされていました。 私は26日の昼ごろ見ているのですが、すでに350万回以上再生されています!(笑) これを見ていると、実写版もかなり期待できるかもしれないという気がしてきますね。
昨年11月30日、平壌。朝から軍や政府の各部署で、当局者たちが一様に青ざめる話が流れた。「昨日、54局の責任者と副責任者が公開処刑された」 54局。故金正日(キムジョンイル)総書記の妹の夫、張成沢(チャンソンテク)氏の資金源とされた部署だった。正日氏の懐刀だった張氏は2007年、朝鮮労働党行政部長に就任すると、「軍の利権を党に戻す」という正日氏の指示を受けて、同部傘下に54局を編成。鉱物資源の管理、銀行業務、貿易などの権限を独占していた。処刑された2人は、行政部の第1副部長と副部長で、張氏の側近とされた。 翌12月1日、別の話が流れた。「昨日は6人処刑された」。絶望した関係者の自殺も相次いだ。停滞する事業についての報告の際、側近たちが「張部長が承認してくれません」と釈明したことに金正恩(キムジョンウン)第1書記が激怒し、「チウォ・オプセ・ボリョラ(消してしまえ)」と叫んだという話も流れた。
関係団体などからの抗議が収まらない日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー2社が新たにCM放送を見合わせ、計5社が“撤退”したことが24日、判明した。期待した視聴率も下降し、いよいよ崖っ縁に追い込まれている。それでも芸能界からは「最後までやるべき」といった声も少なからず聞かれる。こんな“声援”を背に、日テレが起死回生の一手を模索しだしたという。それは、抗議に対する“反論VTR”の制作だ。 騒動発生当初、日テレは「倫理問題を含め、総合的な観点で放送前に社内で議論した。最後まで放送を見てほしい」とコメントするなど、「局内にそこまで深刻に捉えているムードはなかった」と日テレ関係者。 実際、同ドラマへの抗議を“過剰反応”とみる向きもある。24日午前1時から放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の冒頭、MCの岡村隆史(43)は「最後まで見て判断
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 2日前から、このブログで言及し続けている「私がそれでも(地方)に住み続ける、その魅力を◯つにまとめて語ります!」シリーズ。このブームが昨日、ヤフートピックスに選ばれていました。 参照:ブログ – Yahoo!ニュース ネット上で話題になる事の最終到達点は、Yahoo!のトップに掲載されることだと思っているので、この話題もそこまで到達したのかと感慨深いものがありました。いやー、本当に煽ってよかった! …ただ1つだけ悔しかったことがあります。それが、ここに載ってる各地域のまとめ記事が昨日書いた「あなたの町の魅力も伝えて欲しい!「私がそれでも(地方)に住み続ける」シリーズをまとめてみた!」ではなく「週刊はてなブログ」だったということ。 参照:その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、
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東京地裁や高裁が「盗み撮り」に神経をとがらせている。昨年10月、高裁の法廷内を撮った動画がネットに流出。その後、傍聴者の所持品検査で、高性能の小型カメラが見つかった。その後も、判決言い渡しの画像などの流出が相次ぎ、根絶には至っていない。 ■厳重な検査、困難 「録音や撮影はできません。疑わしいことがあれば退廷していただきます」 今月21日、東京地裁。オウム真理教元幹部平田信(まこと)被告(48)の公判の冒頭で、斉藤啓昭(ひろあき)裁判長が傍聴席に呼びかけた。元教団幹部の中川智正死刑囚(51)が証人で出廷。地裁職員ら10人以上が目を光らせた。 携帯電話や録音機など、電子機器の持ち込みを禁止。金属探知機を導入したうえ、ハンカチ、名刺入れ、メモ帳はすべて開いて確認する念の入れようだ。 背景には防犯対策とともに、昨年10月中旬に起きた「事件」があった。同じ建物に入る東京高裁の法廷で、参院選の無効を求
てっきりマッキントッシュの誕生日をツイートするかと思ったらそれか RT @Thermari: 今日はアル・カポネが梅毒で死んだ日(殺されて死んだのかと思ったら違った)
【壁を乗り越えるときの副作用】 先ほど帰京。東京の家で確認しようとしたことのいくつかのうち、一つは確認できたがもう一つ確認できないことがあった。 忙しかったために、こまごましたところでどうもミスがあって、そういうことが出てくると落ち込むというのは、やはりそれなりに事務的なことの処理能力には自信があるからなんだろうと思うのだけど、なんだかその時は妙にハイテンションになっていたなあということを思い出すと、自分が何かの壁を乗り越えようと自分なりに頑張っていたことの代償なんだなとも思えて、まあ仕方なかったのかなとも思う。 それはそれで仕方がないからまあ変な話だが自分で自分の尻拭いをするしかない。おそらくはそんなに大変なことでもないと思うのだけど、とりあえずはもう少し確認しなければならないこともあるのでまた郷里に戻った時に確認しないといけない。 【読んで書いているうちに気がつくこと】 列車の中で昨日
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