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大谷翔平
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福祉教育、人材養成、福祉サービスの 開発研究などに関するシンクタンク 社会福祉の現場で考えて来たことを実践し、質的向上を図ります 北海道総合福祉研究センターニュース №17 「十五でねえ姐やは嫁に行き」を誤解していた 理事長 五十嵐教行 私たちが口ずさむ歌のなかでも、歌詞はよく知っているのに、その歌詞の意味を取り違えていたりしたことはないだろうか。恥ずかしい限りだが、私は「赤蜻蛉」の歌詞の内容を今の今まで誤解していた。歌詞は次の通りである。 夕焼け、小焼けの あかとんぼ 負われてみたのは いつの日か。 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか。 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた。 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先。 誰もが知っているこの「赤蜻蛉」は、三木露風作詞、山田耕筰作曲で大正10年に生まれた童謡である。三木露風がトラピスト修道院にお
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