エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ブラジルー欧州」直結の海底ケーブルはサイバースペースにおけるアメリカ依存から脱却できるのか?(佐藤 仁)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ブラジルー欧州」直結の海底ケーブルはサイバースペースにおけるアメリカ依存から脱却できるのか?(佐藤 仁)
2014年2月24日、ブラジルと欧州連合(EU)が「ブラジルーポルトガル間」を直接結ぶ新たな海底ケーブルを... 2014年2月24日、ブラジルと欧州連合(EU)が「ブラジルーポルトガル間」を直接結ぶ新たな海底ケーブルを敷設することに合意に達したことが報じられた(※1)。新海底ケーブルはポルトガルのリスボンとブラジルのフォルタレザとを結ぶ予定で、ブラジル国有の通信事業者TelebrasとスペインのIslaLink Submarine Cablesが共同で建設する予定で、建設費は総額1億8500万ドルで、2015年には運用開始する予定である。 アメリカを経由しない「ブラジルー欧州」直結の海底ケーブル 一見ただの海底ケーブル敷設のニュースのように見えるが、従来ブラジルと欧州を結ぶケーブル(データ通信用)はアメリカを経由していることが多いが、今回はブラジルーポルトガル(欧州)を直接結ぶことになり、アメリカを経由しない。一部の古いケーブルで南米と欧州の直通ケーブルが存在し、音声通信の一部には使われているようで