エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国の重慶に登場した「歩きスマホ専用レーン」(佐藤 仁)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国の重慶に登場した「歩きスマホ専用レーン」(佐藤 仁)
中国の重慶市で2014年9月、中国初の「歩きスマホ専用レーン」が設置されたと報じられた(※1)。アメリカ... 中国の重慶市で2014年9月、中国初の「歩きスマホ専用レーン」が設置されたと報じられた(※1)。アメリカの首都ワシントンでは2014年7月にテレビ番組の実験で「歩きスマホ専用レーン」が設置されたことがある(参考:ワシントンDCでの「歩きスマホ」レーン:テレビ番組での試み。 「歩きスマホ」に迷惑している住民からのクレームがあった重慶市は、このアメリカでの番組の実験にヒントを得て「歩きスマホ専用レーン」を設置した。レーンが設置されたのは重慶市の人気の観光スポット「洋人通り」で、レーンの全長は50メートル、幅3メートルである。2レーンに分かれており、1つが携帯電話、スマホ利用者専用の「歩きスマホ専用レーン」で、もう1つが「歩きスマホ禁止レーン」である。重慶市では今後、レーンの増設は検討していないとのことだ。 中国の携帯電話出荷台数のうち90%以上がスマートフォンである。2014年第2四半期(4~