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「SaaS」(Software as a Service:「サース」または「サーズ」)とは、ソフトウェアを利用者(クライアント)側に導入するのではなく、提供者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネット等のネットワーク経由で、利用者がサービスとして利用する状況を指します。 よくあるご質問として、「SaaS」と「ASP」(Application Service Provider)とはどこが違うのかというものがあります。さまざまな説明があるようですが、一般的に、本質的な相違はあまりない状況です。 「SaaSは従来のASPと呼ばれるサービス、提供事業者と同等ではあるが、その重要性が飛躍的に大きくなったことから、マーケティング的な観点で新しい名称で呼ばれるようになった」というのが現状のようです。 SaaSの導入メリットは、導入までの納期の短縮が挙げられます。多くの場合、利用者側での自
SSHとは、Secure Shell(セキュアシェル)の略称で、リモートコンピュータと通信するためのプロトコルです。 認証部分を含めネットワーク上の通信がすべて暗号化されるため、安全に通信することができます。 従来は、TelnetやFTPなどの手法でリモート通信が行われていましたが、これらはパスワードを暗号化のない平文で送信してしまうため、盗聴のリスクがありました。 SSHでは公開鍵暗号を利用し、共通鍵を暗号化して鍵交換を行っています。かつ、通信自体は高速な共通鍵暗号を用いているため、速度低下を抑えています。 認証の仕組みもパスワード、公開鍵、ワンタイムパスワードなど多様化してきており、適切な認証方法を選択できます。 大手ネットワーク機器メーカーなどは、セキュリティの観点からTelnetではなく、SSHによるアクセスを推奨しています。 SSHはAndroidやiOSにも実装されているプロト
サーバーとSSLサーバー証明書の関係 従来のSSLの仕組みでは、1つのサーバーに複数のドメイン名を設定できても、SSLサーバー証明書は1つしか設定できませんでした。 そのため、複数のサイトを1台のサーバーで運営していた場合、フォームやアンケートなどのSSL化されたコンテンツに移動すると、SSLサーバー証明書で設定しているドメイン名(URL)に変わってしまうことがありました。 なぜこのようなことが起こるのか。 原因は従来のSSL通信技術とそれを受け取るサーバーの仕組みにあります。 従来のSSL通信は、はじめにサーバー(IPアドレス)に設定されたSSLサーバー証明書に対して通信経路を確立させ、その中でデータをやり取りしているため、SSLサーバ証明書は設定された1つしか利用すること出来ないのです。 しかしこれでは、先のとおりSSL化されたコンテンツに移動するたびドメイン名(URL)が変わってしま
株式会社IDCフロンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 勝久、以下「IDCフロンティア」)とファーストサーバ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村竹 昌人、以下「ファーストサーバ」)は、2019年4月1日(予定)を効力発生日として合併することを両社の取締役会で決議しましたのでお知らせします。 記 1.合併の目的 IDCフロンティアとファーストサーバは、両社の有する経営資源を効率的に活用し、事業を拡大していくため、2019年4月1日(予定)をもって合併を行うことで合意しました。今後は、ソフトバンクのITインフラ事業の中核をなす戦略会社として、法人向けITインフラサービスの強化と企業価値の最大化を図り、より一層のサービスの充実と顧客満足度の向上に努めてまいります。 なお、現在両社が提供中のサービスについては今後も継続して提供していきます。 2.合併期日 2019年4月
■2018年7月3日 20時30分現在 ストレージシステムの設定値見直しのシステム反映につきまして、7月3日20時30分現在で42.6%まで完了しています。100%完了は、7月5日14時頃となる見込みです。 ■2018年7月3日 17時00分現在 一部のストレージシステムのデータ処理で異常が発生している件につきまして、不具合は順次解消に向かっております。 ストレージシステムの設定値見直しのシステム反映につきまして、7月3日16時50分現在で38.5%まで完了しています。100%完了は、7月5日14時頃となる見込みです。 次回更新は7月3日(火) 20時00分頃の更新予定でございます。 ■2018年7月3日 15時45分現在 一部のストレージシステムのデータ処理で異常が発生している件につきまして、不具合解消のためのシステム変更の適用が完了し、不具合は順次解消に向かっております。 ストレージシ
DRとはディザスタリカバリ(Disaster Recovery)の略であり、日本語に訳すと「災害復旧」となります。 地震や津波などの天災や、テロ、不正侵入などによりシステムが壊滅的な状況になった際に復旧・修復すること、また、その災害に備えたシステムや体制を指します。 効率的、かつダウンタイムを最小限にして早期復旧を可能にすることを検討する必要があります。 また、事業継続計画ということを念頭に置いた際には、建物が壊滅的被害を受けた場合にもデータを損失することがないよう、遠隔拠点にバックアップを複製するなどの方法を検討する必要があります。 サーバーのイメージデータを外部メディアに取得するだけでもDRの一環といえますが、より安全性を高めるという観点ではメディアの複製を耐火金庫に入れるなど方法もあります。 しかしながら、その性質上、特に利益を生むことがないうえ災害が起きなければ投資効果は得られない
フェイルオーバーとは、稼働中のシステムで問題が生じてシステムやサーバーが停止してしまった際に、自動的に待機システムに切り替える仕組みをいいます。HA機能ともいわれ、システムの可用性を高めるための冗長化の一つです。 フェイルオーバーとは反対に、手動でシステム切り替えする方法はスイッチオーバーと呼ばれています。 フェイルオーバー機能がないインフラサービスでは、サーバーの停止やデータ消失のリスクがあり、独自にサーバーの冗長化設計をしなくてはならず、待機システムの保守などコストがかかるのが欠点でした。 「IDCFクラウド」では、仮想マシンに自動フェイルオーバーを標準装備しているため、障害からの自動復旧が可能です。 物理的なサーバー障害が起こった際には、ほかの正常な物理ホスト上にて仮想マシンの再起動が自動で行われ再開されますので、冗長化のための追加リソースやソフトウェアは必要ありません。切り替えは瞬
オンプレミスとは、サーバーやソフトウェアなどの情報システムを使用者(ビジネス利用の場合は企業)が管理する設備内に設置し、運用することを指します。自社運用ともいいます。 従来は一般的なサーバー運用形態でしたが、インターネットに接続されたクラウドコンピューティングといった外部のサーバーリソースをオンデマンドで利用する新たな形態が普及するにつれて、従来の形態と区別するために「オンプレミス」という言葉が使われるようになりました。 オンプレミスでは、自社内で構築・運用するため、サーバー調達に期間を要すことや初期導入コストが高く、またインフラの管理・維持コストもかかります。インフラのリソースの拡張にあたっては、ネットワークやサーバー環境などが自社の設備に依存するため、変更作業には多くの時間とコストが必要になります。 一方で、すべて自社環境となるため必要なカスタマイズを自由に行うことができるメリットがあ
「自由国民社」 様 年末恒例の国民的イベント「現代用語の基礎知識選/ユーキャン新語・流行語大賞」を支えるZenlogic アクセス集中 利用 サービス Zenlogic ホスティング プラン2(2vCPU /2GB)、 リソースブースター コワーキングスペースSHARES 様 『人』『想い』『情報』を繋ぐ「コワーキングスペースSHARES」を支えるZenlogic 常時SSL 利用 サービス Zenlogic ホスティング プラン1(1vCPU/1GB) SSLサーバー証明書「標準独自SSL」 株式会社フォノグラム 様 Web制作コミュニケーションツール「AUN」を支えるZenlogic 常時SSLアプリケーションサーバー 利用 サービス Zenlogic ホスティング プラン2(2vCPU/2GB) ニフレル 様 生きているミュージアム「ニフレル」を支えるZenlogic アクセス集中
ドメイン名を利用するときに「ネームサーバー」という言葉がよく出てきますが、「ネームサーバー」とは何でしょうか? ネームサーバーとは、インターネット通信時にドメイン名をIPアドレスに変換する名前解決を行うサーバーです。ネームサーバーはDNSサーバーと呼ばれることもあります。 つまり、ネームサーバー=DNSサーバーのことなのです。 DNSの役割や仕組みは以下をご参照ください。 「ドメイン名とドメインネームシステム(DNS)」 では、ドメイン名を利用するときにドメイン名情報として「ネームサーバー情報」を指定しますが、これは何のために設定するのでしょうか。 ドメイン名でホームページやメールを利用するには、まずはドメイン名を取得(登録)しますが、ドメイン名を取得しただけではサーバーの運用は行えません。 インターネット上でドメイン名を利用するには、DNSサーバーに「ドメイン名とIPアドレスを紐付る情報
「ポートフォワーディング」とは、インターネットから特定のポート番号宛てに届いたパケットを、あらかじめ設定しておいたLAN側の機器に転送する機能です。 1つのグローバルIPアドレスでポート毎に複数のサーバーへ振り分けを行ったり、ポート変換を行うことができます。 一般的に多くの企業では、セキュリティ上の観点から外部との通信は最小限に抑えます。 ポートフォワーディングを用いることでインターネットに接続するグローバルIPアドレスをひとつに絞り、効率的にセキュリティ対策などが行え、社内LANにつながる複数のローカルコンピュータが直接、外部と通信する心配がありません。ポートフォワーディングは、SSLといった暗号化技術を併用するケースがほとんどで、通信全体が暗号化されます。 クラウドサービスにおけるインターネットとの接続方式には、スタティックNATとポートフォワーディングがあります。用途に応じて使い分け
プロビジョニングとは、必要に応じてネットワークやコンピュータの設備などのリソースを提供できるよう予測し、準備しておくことです。供給や設備等の意味を表すプロビジョン(provision)という単語がもととなって派生した言葉です。 分散システムや記憶装置等のリソースを仮想化技術によって一つのリソースとみなし、必要な時に必要な分だけオンデマンドでリソースを割り当てます。 プロビジョニングの種類としては、サーバープロビジョニング、サービスプロビジョニング、ユーザープロビジョニングがあります。 従来、プロビジョニングという言葉は通信の分野で用いられており、ネットワークを迅速に提供するため、顧客の需要を予測して設備を事前に準備することを意味していましたが、最近ではネットワークの分野だけでなく、様々なIT分野でも使われるようになりました。 例えば、プロビジョングプロファイル、プロビジョニングファイル、プ
株式会社IDCフロンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石田 誠司、以下IDCF)は、GPUアクセラレータ「NVIDIA(R) Tesla(R) P100」を搭載したサーバーを、初期費用0円、1時間440円の時間課金方式で本日より提供を開始します。 本サービスは、2016年11月に提供を開始したディープラーニングプラットフォームのコンポーネント「NVIDIA(R) Tesla(R) M40」搭載サーバーに続く第二弾として、IDCFクラウドの最上位タイプとなる「IDCFクラウド GPU BOOSTタイプ Tesla P100」として提供します。 「NVIDIA Tesla P100」の採用により、従来のCPUのみを搭載したサーバー(*1)と比較した場合、約26倍以上の演算処理能力を発揮します。また、倍精度浮動小数点型(*2)の計算に対応し、創薬や気候変動、災害予測などの数値解析やシ
Fluentd(フルエントディー)とは、オープンソースのデータコレクターやデータログ収集ツールと呼ばれるソフトウェアです。 Fluentdを用いれば、今までのログ収集方式より格段に手軽にログを収集し、活用することができます。 今までのログ収集は、サーバーに保存されたログデータを定期的にまとめてログ収集サーバーに送って保管するという形で行われてきました。 しかし、Fluentdではまったく異なった方式でログを収集、管理します。 Fluentdはログの取り込み(インプット)・別システムへの出力(アウトプット)を制御します。このインプットやアウトプットはプラグインという形式で記述されます。また、インプット、アウトプットの間にバッファというデータ管理・処理の仕組みがあり、これもFluentdの特徴です。 つまり、Fluentdはデータを収集するのにインプットプラグイン、データを保持・移動するときに
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